はじめに こんにちは。 ナビタイムジャパンで社内JiraやBitbucketの運用をしている TAKE です. 弊社ではSonarQubeのCommunity版とDeveloper版の2つを使い分けています. そこでわかったそれぞれの利点についてお伝えいたします. 結論 どちらか片方だけに絞るよりプロダクトや内部ツールなどリポジトリの重要度によって使い分けることが大切だと思います. 料金 一番大きいところはこれですね. 下記の表のようになっています. 行数毎の課金は * 100,000行 14,470円 * 250,000行 108,526円 * 500,000行 217,086円 * 1000,000行 361,810円 ※ 2019/12/11時点の為替です すべてのリポジトリにいれるとなると,しっかり検討したくなるお値段設定ですね. 環境構築 Community版が圧倒的に楽でDoc
What's CentOS 8に、SonarQubeサーバーの8.6をインストールしてみます。 SonarQubeとは SonarQubeは、ソースコードのバグ、脆弱性などを検出するツールです。 使い方としては2つあるようです。 IDEなどでソースコードを書く時に使うSonarLint ビルドやテスト実行時に解析を行うSonarQube scanner SonarQube scannerはSonarQubeサーバーに結果を送信する 今回は、SonarQubeサーバーをCentOS 8にインストールしてみます。 SonarQubeのダウンロードページに行くと、4種類あることが確認できます。 Download Community Edition、Developer Edition、Enterprise Edition、Data Center Editionがあり、できることがより増えていくよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く