sfに関するbarringtoniaのブックマーク (318)

  • 宇宙論の歴史、孫引きガイド;目次 <古城と怪奇映画など/宇宙論の歴史、孫引きガイド/美術の話/おまけ

    ここで宇宙論という場合、 物理学的・天文学的なそれ以上に、 神話的・思弁的なそれらの比重が大きくなります。 とはいえ、さまざまな言葉で記された原典を 原語で読めるわけでもないので、 孫引きのための資料を、手もとにあるものや ウェッブ上で見つけたものを中心に挙げていくことにします。 当初の目論見はブック・ガイドでしたが、未読だったり、 読んだのにまるっきり忘れてしまったものがはなはだ多く、 目次から主な項目を抜きだすにとどまりました。 それでいてなお、好事家の生半可なれば、 詳しい者から見れば穴だらけ以外であるはずもなく、 より詳しくは各資料の註や参考文献から たぐり寄せていただければと思います。 通史、事典など 天文学史的なもの、占星術史、地学・地誌・地図・地球空洞説、神話・神話学、テーマ別のもの、四大、時間と空間、自然哲学系、哲学と神観、他界観・来世観、 事典類など エジプト 神話、来世

    barringtonia
    barringtonia 2020/03/14
    古代文明からピーター・ワッツまで膨大な文献を体系的に整理した力作
  • kashmir on Twitter: "世界的にトイレットペーパーが流行ってるみたいなので昔描いたトイレットペーパーのまんが置いときます (1-4/16P) https://t.co/YQeIWOLgKj"

  • 幻獣租界 - 倉田タカシ | パブー

  • あたらしいサハリンの静止点 - ストレンジ・フィクションズ - BOOTH

    『あたらしいサハリンの静止点』は第9回創元SF短編賞大森望賞の織戸久貴、第10回宮内悠介賞の千葉集、第10回日下三蔵賞の谷林守の作品をまとめたSFアンソロジーです。 谷林守「『サハリン社会主義共和国近代宗教史料』(二〇九九)抜粋、およびその他雑記」(第10回創元SF短編賞日下三蔵賞作品) 「八月の荼毘」(書き下ろし) 千葉集「回転する動物の静止点」(第10回創元SF短編賞宮内悠介賞作品) 「電話鳥〈i, Phone X〉」(書き下ろし) 織戸久貴「あたらしい海」(第10回創元SF短編賞最終選考候補作) 「グラス・ファサード」(書き下ろし) カバーイラスト: 今井哲也 『あたらしいサハリンの静止点』は第9回創元SF短編賞大森望賞の織戸久貴、第10回宮内悠介賞の千葉集、第10回日下三蔵賞の谷林守の作品をまとめたSFアンソロジーです。 谷林守「『サハリン社会主義共和国近代宗教史料』(二〇九九)抜

    あたらしいサハリンの静止点 - ストレンジ・フィクションズ - BOOTH
    barringtonia
    barringtonia 2020/03/01
    "『あたらしいサハリンの静止点』は第9回創元SF短編賞大森望賞の織戸久貴、第10回宮内悠介賞の千葉集、第10回日下三蔵賞の谷林守の作品をまとめたSFアンソロジーです"
  • ダイソン球の起源、そして誤解されたイメージ - 100光年ダイアリー


             姿  1234  2015KIC 8462852 Web  
    ダイソン球の起源、そして誤解されたイメージ - 100光年ダイアリー
    barringtonia
    barringtonia 2020/02/29
     使  

    sf

    science
     
  • ヒップホップにしてSF——2年連続ヒューゴー賞ノミネートを果たしたヒップホップグループ “クリッピング” とは誰か | VG+ (バゴプラ)

    ヒューゴー賞に新たな衝撃 ヒューゴー賞授章式で注目を集めたある場面 今年も8月に授賞式が開催されたヒューゴー賞。ファンによって選ばれるSF最高賞の授賞式の舞台で、ひときわ異彩を放つシーンがあったことをご存知だろうか。短編映像部門の候補作品紹介のVTRにおいて流されたそれは、“映像”というよりも静止画であった。シンプルなEP盤のジャケット画像を背景にして流れてきたのは……ラップだ。そう、ヒューゴー賞短編映像部門にラップの曲がノミネートされていたのだ。 日語では「映像部門」だが… 実は同部門は、日では慣例的に「映像部門」と呼ばれているが、英語での来のタイトルは「Best Dramatic Presentation」であり、映像だけでなく演劇やラジオドラマなども対象とされてきた。SFファンが「SFである」と認めた作品であれば、ノミネートされる可能性があるのだ。 ヒューゴー賞にノミネートされ

    ヒップホップにしてSF——2年連続ヒューゴー賞ノミネートを果たしたヒップホップグループ “クリッピング” とは誰か | VG+ (バゴプラ)
  • 世代間で引き裂かれた中国の苦しみ、いまSFが描くもの:『荒潮』陳楸帆が語る、フィクションが現代社会で果たす役割

    barringtonia
    barringtonia 2020/02/15
    「汕頭市は人口300万人くらいの小さな都市なのですが、みんな同じ生き方をしているように感じていました」10-100倍スケールが違う感じ。
  • 俺たちの2010年代ライトノベル短編傑作選

    溝ロカ丸 @marumizog 10年に1度のが4冊同時発売! 『三体』翻訳者の大森望さん&『なめらかな世界と、その敵』の伴名練さんがタッグを組んだアンソロジー(全2巻)、同じく大森さんによるSF1000冊ガイドブック、2010年代ベストSF企画掲載の『SFが読みたい!』を一斉刊行します!!全部2月6日!! hayakawabooks.com/n/n5e489825b65e pic.twitter.com/u70Ul2ZlTV 2020-01-22 18:27:25

    俺たちの2010年代ライトノベル短編傑作選
  • ルーシャス・シェパード「タボリンの鱗」 - ひとやすみ読書日記(第二版)


      () : /:  : 2019/12/26 : Kindle Kindle*12112 112
    ルーシャス・シェパード「タボリンの鱗」 - ひとやすみ読書日記(第二版)
  • 「息吹」と『エンジン・サマー』とボイジャーの旅 - セミになっちゃた


     2019124   :Amazon Exhalation reservoir 2008Eclipse 2: New Science Fiction and FantasySF20101SF700 7
    「息吹」と『エンジン・サマー』とボイジャーの旅 - セミになっちゃた
  • 「ジャーナリスティックな視点」を混ぜたロボットアニメを目指して――『OBSOLETE』白土晴一監督インタビュー | ダ・ヴィンチWeb


    宿 OBSOLETE  OBSOLETE  SNS
    「ジャーナリスティックな視点」を混ぜたロボットアニメを目指して――『OBSOLETE』白土晴一監督インタビュー | ダ・ヴィンチWeb
    barringtonia
    barringtonia 2019/12/18
    「政治にも文化にも干渉しないが、取引だけを求める。情緒的なものを挟まない究極的な自由貿易主義者」としての異星人というのは、スターリングの〈工作者〉シリーズオマージュなんだろうか。
  • 完全な真空 :スタニスワフ・レム,沼野 充義,工藤 幸雄,長谷見 一雄|河出書房新社


     SF   (,) 192120SF1961SF2006   ( ) 1954SVJ    ( ) 1925
    完全な真空 :スタニスワフ・レム,沼野 充義,工藤 幸雄,長谷見 一雄|河出書房新社
    barringtonia
    barringtonia 2019/12/11
    河出文庫がすごいというか、国書刊行会が太っ腹というか。
  • 『息吹』刊行記念! 伝説の「テッド・チャンを囲む会」の模様を再録します|Hayakawa Books & Magazines(β)

    12月4日の発売後に即重版が決定した、テッド・チャン17年ぶりの最新作品集『息吹』。この刊行記念として、チャンが2007年に横浜で行われた世界SF大会「Nippon2007」で初来日した際、会場内で大森氏をはじめ、東浩紀、伊藤計劃、円城塔、桜坂洋、新城カズマ、飛浩隆の各氏が、チャンを囲んであれこれ聞いた伝説の「テッド・チャンを囲む会」を再録します。 ※書影はAmazonにリンクしています 【書誌情報】 ■書名:息吹 ■著者:テッド・チャン ■訳者:大森 望 ■発売日:2019年12月4日発売 ■価格:体1900円+税 ■判型:四六判上製 ■出版社:早川書房 ポケットいっぱいの秘密 ――テッド・チャンかく語りき大森 望 今回は、「機会があればそのうち文章化するかも」と前に予告した“勝手にテッド・チャンを囲む会”の模様を適当に抜粋してお届けする。この会は、Nippon2007のテッド・チャン

    『息吹』刊行記念! 伝説の「テッド・チャンを囲む会」の模様を再録します|Hayakawa Books & Magazines(β)
  • 『シュヤ宇宙作品集』のこと : クラン・コラ・ブログ(アイルランド音楽の森)


     Xuya稿The Tea Master and the Detective 315 S
    『シュヤ宇宙作品集』のこと : クラン・コラ・ブログ(アイルランド音楽の森)
    barringtonia
    barringtonia 2019/11/29
    『茶匠と探偵』の訳者の方による解説
  • 『アーカイブ騎士団011 会計SF小説集』(第二十九回文学フリマ東京) - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ


    SF : kindle SF    20191124       -15 Web https://c.bunfree.net/c/tokyo29/!/%E3%82%AF/15  SFSFSF 簿2 簿AI  簿2
    『アーカイブ騎士団011 会計SF小説集』(第二十九回文学フリマ東京) - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ
  • ウィリアム・ギブスン:意匠だけのファッションショー小説 - 山形浩生の「経済のトリセツ」


    Executive Summary 199020001980  
    barringtonia
    barringtonia 2019/10/15
    『カウント・ゼロ』の時点でそもそも…と思ったら最後に触れてあった。世界を彷徨した挙げ句、何も起こらないのはルーツの1つであろうピンチョンの小説も似たような物な気も。好きだけど。
  • SF賞の改名について(キャンベル賞、ティプトリー賞)|橋本/@biotit

    ジョン・W・キャンベル・ジュニア新人賞およびジョン・W・キャンベル・ジュニア記念賞、そしてジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞が改名される予定である。記事はこの件について思ったことをまとめたものだ。(photo by Romain Kamin) 1.なぜ改名されるのか? 端的にいう。由来となった作家の言動に傷つく人がいるからだ。 ジョン・W・キャンベル・ジュニア(1910-1971)はファシスト、レイシスト的な言動から、功罪の罪のほうがあまりに大きく、賞の冠としてふさわしくないと見なされた。今年キャンベル新人賞を受賞したジャネット・ンが受賞スピーチ(動画)で訴えたことで大いに話題になり改名決定に至ったが、ンによれば賞名にふさわしくないという問題提起は以前からあり、署名活動も行われていたという。 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(1915-1987)のほうは、要介護の夫を殺して自分も死ん

    SF賞の改名について(キャンベル賞、ティプトリー賞)|橋本/@biotit
  • 「2010年代、世界で最もSFを愛した作家」伴名練1万字メッセージ|Hayakawa Books & Magazines(β)


    820SF稿 稿SF108/24      19881994420003SF SF25
    「2010年代、世界で最もSFを愛した作家」伴名練1万字メッセージ|Hayakawa Books & Magazines(β)
  • 川瀬巴水 |展覧会 | 八王子市夢美術館


      10:0019:00 30     188319571632 
  • 【#三体ニュース】いよいよ発売! 翻訳・大森望氏によるあとがきを公開!|Hayakawa Books & Magazines(β)


     #       "" 
    【#三体ニュース】いよいよ発売! 翻訳・大森望氏によるあとがきを公開!|Hayakawa Books & Magazines(β)