![【セミナーリポート】コロナ禍におけるEBPMを振り返る(2) - POLICY DOOR ~研究と政策と社会をつなぐメディア~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b21c8ba0bf6c563aeef57639d23a3ec1c0f4ba63/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.jst.go.jp%2Fristex%2Fstipolicy%2Fpolicy-door%2Fimg%2Freport-02%2Fhero-2.jpg)
新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)において、エビデンスに基づく意思決定はどこまではできて、どこからはできなかったのだろうか? 「リアルタイムに科学的知見を生み出し、それを政策決定に活用していく上での課題について、実際の科学的助言に関与し、政策決定に携わった専門家を交えて検討したい」という目的のもと、2024年3月5日に「科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム」オープンセミナー「感染症対策と経済活動に関する統合的分析」が開催された。 仲田泰祐氏(東京大学大学院 経済学研究科 准教授)による研究報告と、仲田氏ら4名の登壇者によるパネルディスカッションが行われた。コロナ禍における科学的知見をベースとした政策形成(EBPM:Evidence-Based Policy Making)について振り返るとともに、次にパンデミックが起こった場合のEBPMのあり方について議論を
ユヴァル・ノア・ハラリ 単行本 - 人文書 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿! ユヴァル・ノア・ハラリ 2020.03.24 著作累計が2,000万部を突破した世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2020年3月15日付アメリカTIME誌に「人類はコロナウイルスといかに闘うべきか――今こそグローバルな信頼と団結を(原題:In the Battle Against Coronavirus, Humanity Lacks Leadership)」と題した記事を寄稿しました。 新型コロナウイルスと対峙する上での示唆に富んだハラリ氏のメッセージを、氏の著作全てを訳した柴田裕之氏が新たに訳しおろし、ハラリ氏並びにTIME誌の了解を得て、緊急全文公開します! 現代における「知の巨人」が考える、“今、人類に本当に必要なこと”
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