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昨年11月19日に投票が行われたマレーシアの第15回総選挙は、大方の予想を裏切る不可解な帰結をもたらした。欧米メディアから改革派(reformer)と謳われたアンワル・イブラヒム希望連盟(PH)代表が、泥棒政治家(kleptocrat)と蔑まれるアフマド・ザヒド・ハミディ国民戦線(BN)議長と結託して新たな連立政権を立ち上げ、それぞれ正副首相の座におさまったのである。 この選挙では、2020年3月から連立政権を組んでいた、ムヒディン・ヤシン元首相が率いる国民同盟(PN)とBNとが対立し、PHと三つ巴の争いを繰り広げた。いずれの党派も過半数を制することができず、選挙後に連立交渉が行われることになったが、そこでBNとPNが元の鞘に収まるのではなく、長らく敵対してきたPHとBNが組むことになった。なぜこのような連立政権が発足することになったのか。「野合」の極みともいえるこの政権は、はたして持続可
更新履歴 3/5および2/28の一部記述を削除した(3/22) 日付を昇順に並び替えた。あとリード文変更(7/10)←NEW 1月19日(非常事態宣言in my family) この日がまぁ非常事態宣言in my family発令の日だ。発令はこのようになされた:妻に折り入って話がと切り出して「自分は専門家じゃないから究極的には分からない、たとえば兵器の移動を示す衛星情報とやらの検証もできないし、ロシアが今そんなことする必然性というのも自分自身完全には腑に落ちてないくらいだからその点であなたを説得することは不可能だけども、こうして米国高官の誰がまた誰が今か侵攻と発言したとかしないとか、そういうニュースに日々接して不安を覚えないということもまた俺には不可能だ」そこからもう一歩踏み込んで「さてそれででは何が起こり得るか何を恐れるべきかということについて俺の考えなんだけども、①ロシア軍を恐れるこ
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