![WSLのDNS設定をカスタムしたい(202203現在)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ddf90c92374ec128fd9f9a47994fba52a1d8bf2e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.jp.square-enix.com%2Fiteng-blog%2Fimages%2FOGP.jpg)
Ubuntu 19.10(Eoan Ermine), 18.04 LTS (Bionic Beaver), Debian 10 (Buster), Fedora 31, OpenSUSE Leap 15 具体的にこんな事が起きるぞ Ubuntu 18.04からアップグレードできない そもそもdo-release-upgrade -dが途中でコケるなどしてアップグレードできない。筆者環境のUbuntu 18.04 LTSはsudo apt upgradeするとE: Unmet dependencies. Try 'apt --fix-broken install' with no packages (or specify a solution).などと言われた3。 それで sudo apt --fix-broken install すると… sleep: cannot read realti
はじめに Windows Subsystem for Linux(WSL)のターミナルは、コピー&ペーストがし辛く、Tera-termで操作できないものかと思い立った。 前提 Windows 10 pro バージョン1803 Windows Subsystem for Linux(WSL)版ubuntu バージョン8.04 LTS (Bionic Beaver) 全体の流れ インストール コンフィグ設定 サービススタート 対策 補足 インストール まず、openssh-serverをインストールする。 Reading package lists... Done Building dependency tree Reading state information... Done openssh-server is already the newest version (1:7.6p1-4).
はじめに Windows 10標準のLinux仮想環境、Windows Subsystem for Linux(以下WSL)は着実に進歩してますが、デフォルトのままだとまだまだ使い勝手が悪い部分があります。ここでは快適に楽しく使うために個人的に試したことを紹介します。 なお、試したのは Windows 10 Insider Preview Build 17672の環境です。それより古いバージョンだと動作しない場合があります。 コマンドプロンプトからのWSLの起動 WSLを起動する方法はいくつかありますが、以下のようにwsl.exeコマンドにディストリビューションを指定する方法を覚えておけば今後変更があってもつぶしがききそうです。 ディストリビューションを省略すると規定のディストリビューションが立ち上がります。これはwslconfig.exeコマンドで変更できます。 詳しくは下記参照。 Ma
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