![Windows で Ubuntu バイナリ(bash)が動作することの概略 - 蒼の王座・裏口](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3542f3754813e6a9af4f45b28b73656665fd465f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.hanselman.com%2Fblog%2Fcontent%2Fbinary%2FWindows-Live-Writer%2FRunnin_B032%2Fimage_265b1f35-2e11-4abc-8beb-5909c2345d8a.png)
デフォルト状態のUbuntuでは、Gnomeというデスクトップ環境が動いているのは皆様ご存知の通りです。しかし、Ubuntuにはそれ以外にも多くのデスクトップ環境やウィンドウマネージャがパッケージとして用意されており、簡単にデスクトップを着替えることができたりします。 さて、6月といえば衣替えの季節。そこで今週は、Ubuntuのデスクトップも衣替えをしてみることにしましょう。 様々なデスクトップ環境 Gnome以外の環境として、まず最初に思いつくのがKDEとXFCEです。Kubuntu、Xubuntuといった派生バージョンは、これらのデスクトップ環境がGnomeに代わってデフォルトに採用されています。標準のUbuntuに、KubuntuやXubuntuのデスクトップをインストールすることもできます。それにはtaskselコマンドを使用するのがよいでしょう。端末からtaskselを実行すると
成人の日も過ぎて新年気分も一段落し、皆様いかがお過ごしでしょうか。おそらく、年末の大掃除できれいになったご家庭やお勤め先では、新しい気持ちで事に取り組まれているものと思います。「きれいになった部屋にはきれいな作業環境を」ということで、今回はUbuntuインストールに関する話題です。 昨年、さくらインターネットがKVMを使ったVPSサービスとして「さくらのVPS」の提供を開始し、低価格に対して自由度の高さや日本語サポートという魅力も相まって、各所で話題となりました。Recipeでも第142回では「カスタムOSインストール」機能を使ってUbuntu 10.04やそのデスクトップ環境をインストールする方法を紹介しています。 しかしながら、カスタムOSインストール機能はUbuntuだと今のところ10.04しかインストールできません。また、標準のCentOSと異なりインストール時に手動で設定が必要
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