スポーツと韓国に関するbig_song_birdのブックマーク (5)
-
︻AFP=時事︼中国で行われたサッカーのユース大会で、優勝したU-18韓国代表の選手が足でトロフィーを踏んで喜んでいる写真が公開された問題で、大会を主催した中国側は30日、韓国チームの優勝を剥奪した。 ︻関連写真︼トロフィーを足で踏み、笑顔を見せる選手 問題を受けて韓国チームの選手やスタッフが﹁中国の全国民﹂に向けて謝罪していた。 成都︵Chengdu︶で開催された年に1度のユース国際大会﹁パンダ・カップ︵Panda Cup 2019︶﹂で、韓国代表は29日の中国戦に3-0で勝利し優勝を決めた。だが試合後に選手が取ったこの敬意を欠く行為が批判の対象となっていた。 選手が足でトロフィーを踏む様子を捉えた写真は中国メディアやSNSで大きくとり上げられ、大会組織委員会は、韓国側の振る舞いを﹁重大な侮辱行為だ﹂と批判していた。︻翻訳編集︼ AFPBB News
-
韓国シン・テヨン監督﹁3失点したのを除けば完璧な試合だった﹂1名前‥◯︵ ´∀` ︶◯ ★@\(^o^)/‥2016/01/31(日) 12:59:04.61 ID:CAP_USER*.net シン・テヨン監督が衝撃的な日本戦逆転負けと関連して﹁チームが危機に置かれた時に動揺しないようにするリーダーが必要だ﹂と声を高めた。 シン・テヨン監督が導く韓国U-23代表チームは31日午前、カタールドーハのアブドゥラー・ビン・ハリファ・スタジアムで行われた日本とのアジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンシップ決勝戦で2-3で惜敗し準優勝を占めた。 上手くいった試合だった。先に2ゴールを入れた時まではほとんど一方的な韓国のペースだった。しかしその2ゴールが毒となった。とても早く勝機を捉えたという考えになり、それが逆転負けの口実となった。 試合後、シン・テヨン監督は﹁結果的に2-3で負けたので弁解す
-
韓国の光州で開催中の第28回ユニバーシアード夏季大会で、台湾では10日に行われた台湾−韓国による準決勝で、韓国側に﹁打者が自分から球に当たりにいった﹂行為があったことで、韓国野球に対する批判が高まった。台湾メディアの自由時報︵電子版︶は、韓国はこれまでも﹁小細工﹂をしばしば行ったと主張して、過去の事例を改めて列記した。10日の準決勝では台湾が2−0で勝利した。問題になったのは9回表の攻撃で韓国代表の選手が、ひじをつき出すようにしてボールに当ったことだ。主審はデッドボールを認めず、逆に韓国人選手に警告をした。 台湾のインターネットでは、同行為に対する批判が﹁爆発﹂した。台湾メディアの自由時報は﹁多くの人が、韓国が競技場で勝つために﹃奥の手﹄を使ったことを思い出した。多くの国が彼らに対して歯ぎしりをして憤った﹂と指摘。10日の準決勝の行為については、﹁特に台湾の野球ファンにとって、韓
-
︻AFP=時事︼韓国・仁川︵Incheon︶で開催中の第17回アジア競技大会︵17th Asian Games、Asiad︶の組織委員会は22日、選手用の弁当からサルモネラ菌が検出されたため、用意した76個を全て廃棄処分し大規模な食中毒を未然に防いだことをAFPの取材に明らかにした。 関係者赤面、アジア大会で聖火消える珍事 サルモネラ菌は、21日に仕出し業者が準備した弁当の肉から検出されたもので、射撃、フェンシング、重量挙げ、セパタクローを含む競技の出場選手らがこの弁当を希望していた。選手たちには代わりのパンと牛乳の軽食が用意されたが、配られたのは数時間後で、結局昼食を食べなかった選手もいたという。 組織委の広報担当者によると、問題を起こした仕出し業者は契約解除となり、別業者との契約が結ばれたという。︻翻訳編集︼ AFPBB News
-
◇仁川アジア大会第3日︵2014年9月21日︶ 世界一のチームが“アウェーの洗礼”に屈した。バドミントン男子団体が行われ、5月の国・地域別対抗戦のトマス杯で優勝していた日本は、初戦となった韓国との準々決勝で5時間30分を超える激闘の末、2―3で敗れて44年ぶりの表彰台に届かず。エースの田児賢一︵25=NTT東日本︶が出場した第1試合のシングルスでは、韓国を後押しする不可解な風が会場に吹き荒れた。 ︻写真︼必死のプレーを見せる田児 21―12で奪った第1ゲームは無風だったが、第2ゲームに入ると、田児を向かい風が襲う。コートチェンジした第3ゲームは風向きが変わるはずだが、空調が意図的に操作されたのか、なぜか再び向かい風。シャトルは軽く、風の影響を受けやすいため、向かい風だと圧倒的に不利だ。1―2と逆転で落とし、﹁途中で風が変わるなんて、他の国じゃありえない。事前に打ち合わせしてたんじゃない
-
1