中国と文化に関するbig_song_birdのブックマーク (2)
-
中国か韓国、確か韓国だったか。 日本のテレビ︵?︶に映ってる現地のおばちゃんが、誰かを指して﹁食ってやりたい﹂と言っていた。 ﹁食ってやる﹂とかだったかも。 この腹の立つ相手を食うという怒りの表現。 日本でも性的な意味で食うというのはあるが、食人の意を怒りの表現に使うと言うのは聞かない。 あのおばちゃんが特別おかしな人だったのだろうか。 それともその言語では他でも使われる表現なのだろうか。 それともテロップが誇張されたものだったのだろうか。 別の国でも同様の表現はあるのだろうか。 嫌韓などレイシズム的な思想なしにただ気になる。
-
﹁このメニュー、どうしてサラダのこと﹃色拉﹄と書いているの?﹂。香港のコーヒーショップで客の女性はムッとした様子。店員に﹁ここは大陸︵中国本土︶じゃないわ。香港なのよ。香港なら﹃沙律﹄でしょ。それにメニューの漢字はどれも簡体字よ。香港人なら繁体字で書きなさいよ!﹂と食ってかかった。 香港で昨年開局した民主派寄りのテレビ局HKTVが放送したドラマのひとコマだ。﹁簡体字﹂は中国で1950年代に制定された簡略漢字、﹁繁体字︵正体字︶﹂は伝統的な漢字をさす。﹁サラダ﹂など外来語では、同じ単語でも違う漢字を当てることが多い。 ﹁本土化﹂へのいらだち 香港や台湾では、学校教育から社会生活、公文書に至るまで繁体字が使われているが、観光客急増など中国本土からの影響拡大で中国本土風の表現や、簡体字がじわじわと浸食し始めている。ドラマの女性は中国本土化に対する香港人のいらだちを表現した。 今年2月には香港でち
-
1