中国とgoogleに関するbig_song_birdのブックマーク (3)
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アメリカ通信当局の担当者は28日、IT大手、アップルとグーグルに対し、中国企業が運営する動画共有アプリ﹁TikTok﹂をスマートフォンのアプリストアから削除するよう要請したことを明らかにしました。中国に利用者の個人情報が漏えいするおそれがあることが、削除を求める理由だとしています。 アメリカの通信当局、FCC=連邦通信委員会のブレンダン・カー委員は28日、アメリカのIT大手、アップルとグーグルのCEO=最高経営責任者に宛てた書簡を自身のツイッターに投稿しました。 この中で、カー委員は﹁TikTokは、中国の法律で政府からの監視要請に従うよう義務づけられている﹂として、TikTokをアプリストアから削除するようアップルとグーグルに求めました。 この問題をめぐっては今月中旬、アメリカメディアが、中国の技術者がTikTokのアメリカの利用者のデータにたびたびアクセスしている実態を報じていました。
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今日の弾さんはいいことを言っている。 404 Blog Not Found:中国のない世界 Google が中国を去ったそうだ。いま google.cn にアクセスすると google.com.hk︵香港︶にリダイレクトされる。 中国には、何年も前から万里の長城をもじってグレート・ファイヤーウォールと呼ばれる国内のインターネット検閲システムがあった。いぜんから中国に進出する外国企業は、これに従わざるを得なかったはずだ。どうしていまになって Google が突如として反旗を翻したのか、真意のほどはわからない。 ネット検閲をやめよ、という要求を中国政府が呑めないだろうということは、最初から Google 自身にもわかっていたはずだ。Google は信条に従って、堂々と中国を退場した。それはそれでよかったのではないか。ただし、中国にはすでにbaidu.cn をはじめ代替的なサービスはいくらでも
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13日付の英紙フィナンシャル・タイムズは、インターネット検閲の中止を求めて中国政府と協議を進めてきた米検索大手グーグルが、﹁99・9%﹂の確率で中国から撤退する見通しとなったと伝えた。 関係者によると、グーグルと中国政府の協議は行き詰まり、両者に歩み寄りの兆しは見えない。グーグルは現地の従業員が中国政府からの報復を受けないよう、撤退に向けた準備を周到に進めているという。正式発表するまでには時間がかかるとみられる。 グーグル経営陣は、中国事業の存続を模索する動きも継続している。 中国の李毅中工業情報相は12日、グーグルについて﹁撤退するかどうかは完全にグーグルの自由だ﹂と述べていた。︵共同︶
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