国際とイランに関するbig_song_birdのブックマーク (2)
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﹁どうしてアメリカ人は核問題について北朝鮮をからかい、イランを真剣に取り扱うのか?﹂海外サイトの反応 北朝鮮の発言や行為が、海外メディアでも連日ニュースになっています。 日本も含めた近隣諸国では警戒しながらも様子を見ている感じですが、アメリカではどうもジョーク半分というか、からかっている雰囲気が強いようです。 そんな中、海外掲示板でこう質問が投げかけられていました。 ﹁どうしてアメリカ人は核問題について北朝鮮をからかい、イランを真剣に取り扱うのか?﹂ 海外掲示板で交わされていた意見をご紹介します。 ●イラン人は飢えていないし、戦車のための燃料はあるし、銃のための弾丸もある。 ●イランはなんと言うか、本当の国だ。 ●ビールと航空会社がないと本当の国とは言えんだろ。 ●今日、自分はリチャード・ブランソン︵ヴァージン航空の創始者︶が国だということを知った。 ●イランはコントロールするにはより困難
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鳩山由紀夫元首相のイラン訪問をめぐり、政府は5日、鳩山氏に渡航中止を要請した。だが、鳩山氏はアフマディネジャド大統領らとの会談も調整済みとして要請を拒否。予定通り6日から4日間の日程で訪問する意向を示した。政府は、核開発を進めるイランに対し欧米諸国と連携して圧力を強めようとしているが、元首相のスタンドプレーを食い止めることができないでいる。 玄葉光一郎外相は5日、国会内で鳩山氏に﹁せめて延期をしてほしい﹂と要請した。しかし、鳩山氏は会談後、記者団に﹁政府しか外交ができないということでは、この国はもたない。イランに友人として言うべきことを言って武力的な行動が起きないように努力したい﹂と語った。 野田佳彦首相は5日の参院予算委員会で﹁わが国の国際協調の立場と整合的でなければならない﹂と懸念を表明。藤村修官房長官も記者会見で﹁政府や党として行うわけではなく、個人のまさに旅行ということになる。外交
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