外交と自衛に関するbig_song_birdのブックマーク (3)
-
沖縄県久米島沖のEEZ内で確認された中国の調査船﹁科学号﹂︵2014年4月、第11管区海上保安本部提供︶ ︻ジュネーブ=笹沢教一︼日本の排他的経済水域︵EEZ︶内で、中国が日本政府の同意を得ずに海底調査し、豊富な資源を含む﹁海底熱水鉱床﹂やレアアース︵希土類︶、希少な深海生物などの海底資源類を採取していたことが明らかになった。 中国の研究者が2007年以降、少なくとも30本の学術論文で調査内容に言及していた。 中国の海洋調査船がEEZ内に進入し、日本の同意なしに調査を繰り返してきたことは海上保安庁などが確認していたが、具体的な調査内容は明らかになっていなかった。中国側は調査内容を論文にすることで、学問上の優先権︵先取権︶を得ることや、大陸棚に関する自国の主張を補強して海洋権益を拡大することを、狙っているとみられる。
-
Norio Nakatsuji @norionakatsuji ニュースが始まって6分間たっても、ひたすら選手引退の記者会見のニュースを続けている、、、。戦争が突発するかも知れない朝鮮半島情勢はどうなってるのか?もうテレビには期待すべきでないのかな、、、 twitter.com/norionakatsuji… 2017-04-12 19:08:09 Norio Nakatsuji @norionakatsuji 日本の公共放送NHKというのは、今日の7時のニュースでも、緊迫する朝鮮半島の状況よりも、スケート選手の引退の方を重要視している。なんという平和に見える国だろう、、、 2017-04-12 19:05:23
-
9月頃より中国の赤サンゴ密漁船団が小笠原諸島近海に出現。中国当局は密漁黙認ともとれる静観の態度を示していたが、APEC後は一転、中国側も﹁断固たる措置﹂を表明。大きな外交問題にはならずに事件は一旦収束 小笠原諸島近海に突如、出現した中国の大漁船団。赤サンゴの密漁を行う彼らの存在が報道されると、両国の政府間のつばぜり合いも激化した。しかし、このまま深刻な国際問題に発展するかと思われた矢先、中国側の方針転換もあり、事態は沈静化した。日本では、その後、この事件に関する続報はほとんど聞かれなくなったが、実は中国では思わぬ“その後”を迎えている。 ﹁まさか帰国したら犯罪者、国賊扱いにされるなんて思ってもみなかった﹂ こう語るのは小笠原諸島へ赤サンゴ密漁に参加したという劉鄭氏︵仮名︶。浙江省杭州出身の劉氏は、帰国後は当然、﹁日本の鼻をあかした男﹂という好待遇を得られると信じていたという。 ﹁しか
-
1