広告とYouTubeに関するbig_song_birdのブックマーク (2)
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動画共有サイトYouTubeに投稿し、広告収入を得る﹁ユーチューバー﹂。小中学生のなりたい職業ランキング上位に登場し、いまやタレント並みの人気を誇る存在です。今回は、日本のユーチューバーの第一人者であり、チャンネル総登録者数1100万人を誇るトップユーチューバーのHIKAKINさんに、﹁プロの仕事とお金﹂について伺いました。 ――ユーチューバーというと、広告で稼いでいるイメージを持たれがちですよね。HIKAKINさんが出演したテレビ番組で、年収をこっそり聞いた松本人志さんが仰天したというのが、ネットで話題になっていました。みんな、お金の話が大好き。ということで、年収を伺ってもいいですか︵笑︶? それはさすがに言えません︵笑︶。お金に関して思い出に残っているのはやっぱり、4年間勤めた会社を辞めて、YouTubeで収入を得たときです。生まれて初めて好きなことだけでお金を稼げて、サラリーマン時代
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すいません今までヒカキンのことを、youtuberのことを舐めてた。 本格的にドラゲナイやってみた!SEKAI NO OWARI﹁Dragon Night﹂ - YouTube まあ、ちょっと見てみてください。1秒2秒のタイミングで編集点を入れて、カットカットでつないで飽きない画像にしているし、しゃべり方、しゃべる時のタイミング、間、身体の動きとか、すごい洗練されている。計算されつくされている。 深夜の通販番組よりもちゃんと注意、注目を引くしゃべり方をしているし、普通の深夜番組のドラマなんかよりも編集カットのつなぎをしっかりしている。以前局注法度TVっていう番組があったんだけど、そういう番組よりも全然作り込んでいる。 この人、youtuberでなくても、編集とか、深夜通販の出演とかの仕事で食ってけるだろう。 新海誠が登場した時、 ﹁一人でここまでの仕事が出来るなんて!﹂ という驚きはあっ
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