日本維新の会とウクライナ侵攻に関するbig_song_birdのブックマーク (3)
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鈴木宗男氏が主張 報道が不公平で﹁ウクライナに同情が寄る﹂ロシア兵の死者数報じられない 拡大 日本維新の会の鈴木宗男議員が16日、更新したブログで、ウクライナ人が何人亡くなったというニュースは出るのに﹁ロシア人が何人死んだというニュースは出ない﹂と疑問を投げかけた。 宗男氏は﹁ウクライナ紛争の報道で、ロシアが攻撃しウクライナ人が何人亡くなったというニュースは出るが、ウクライナの攻撃によりロシア兵、ロシア人が何人死んだというニュースは出ない﹂と指摘した。その上で﹁メディアは公平とか公正を旨としてと、よく使うがウクライナ問題に関しては圧倒的にウクライナの報道量が多いと感じる。こうした流れに視聴者も段々引きずられ、ウクライナに同情が寄る面が出てくるのではないか。﹂と主張。ウクライナ側の情報量が多く、報道の公平性が保たれていないために、ウクライナに同情が集まっているとした。 さらに﹁それぞれ世界で
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ロシア通で知られる日本維新の会の鈴木宗男参院議員が16日、自身の公式ブログを更新。ロシアによるウクライナ侵攻を念頭に﹁ゼレンスキー大統領は﹃武器を供与してくれ、少ない﹄と訴えている。欧米諸国は協力する姿勢を示しているが、それでは戦争が長引き、犠牲者が増えるだけではないか﹂とし、﹁自前で戦えないのなら潔く関係諸国に停戦の仲立ちをお願いするのが賢明な判断と思うのだが﹂と続けた。 ︻写真︼ロシアの侵攻状況︵共同︶2月24日に始まった侵攻から約4カ月が経過しようとしているが、まだ終結は見えない。鈴木氏は﹁名誉ある撤退は﹃人の命を守る﹄上で、極めて大事なことである。また、物価高で世界中が悲鳴を上げていることを考えるべきだ﹂とロシアではなくウクライナに訴えかけ、﹁﹃ウクライナは負けない﹄と強弁してきたが、国力からしてロシアと1対1の戦いでは、その差は明らかである。ここはゼレンスキー大統領の勇気ある決
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維新・鈴木氏﹁ロシアは対日配慮﹂ 北方領土交渉の中断表明で 2022年04月17日21時30分 講演後、記者団の取材に応じる日本維新の会の鈴木宗男参院議員=17日午後、札幌市 日本維新の会の鈴木宗男参院議員は17日、札幌市で講演し、ロシアが北方領土問題を含む平和条約締結交渉の中断などを表明したことについて、﹁現状では﹂という断りが付いていると指摘し、﹁まだ︵日本に︶配慮してくれている面がある﹂との認識を示した。その上で﹁︵ロシア側のメッセージを︶裏表を見ずに斜め読みしていると、どこかでツケが回ってくる﹂と述べ、対ロ制裁の再考が必要になるとの考えを示した。 政治 ウクライナ情勢 コメントをする
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