橋本聖子に関するbig_song_birdのブックマーク (3)
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神奈川県茅ヶ崎市にあるゴルフ場﹃スリーハンドレッドクラブ﹄。21年12月25日、クリスマスの早朝に、この名門ゴルフ場でプレーを楽しむ3名の姿があった。東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長(57)、同委員会の名誉会長であり、﹁キヤノン﹂のCEO兼会長兼社長の御手洗富士夫氏(86)、そして駐日中国大使の孔鉉佑氏(こうげんゆう・62)だ。 ︻画像︼橋本聖子会長が中国大使を﹁接待﹂の瞬間…! ﹁スリーハンドレッドクラブは、東急電鉄の中興の祖である五島昇氏の発案で造られたゴルフ場です。会員権価格の相場は7000万~8000万円とも言われていますが、そもそも会員数がクラブの名称通り300名程度と制限されており、簡単に会員になれるわけではありません。政財界の限られた人間しかメンバーになれない、名門中の名門クラブです﹂︵ゴルフジャーナリスト︶ そんな名門コースで、3名は早朝からゴルフを楽しんで
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日本オリンピック委員会︵JOC︶の竹田恒和会長は22日、ソチ五輪閉会後の打ち上げで選手団団長だった橋本聖子強化本部長が、フィギュアスケートの高橋大輔にキスを強要したとする今月20日発売の﹁週刊文春﹂の記事についてコメントを発表した。 ﹁ソチ・オリンピック大会中の選手村での打ち上げにおいて、橋本団長の行動について報道がなされています。本会として改めて関係者より各々の状況を確認し報告を受けました﹂とした上で、橋本氏の処遇については﹁橋本常務理事からは、昨日、南京から帰国した私に、お騒がせしたことのお詫びと反省している旨の連絡をいただきました。また、他の関係者からも直接事情を聞きました。総合的に判断した結果、これ以上本件を問題にすることは考えておりません﹂と、不問にする考えを示した。 ﹁JOCとしては、今後こうした場面においても誤解を招くようなことがないよう関係者に注意を喚起するとともに、皆
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自民党の橋本聖子参院政審会長は6日午前、柔道女子日本代表での暴力問題を告発した選手15人の名前は公表されるべきだとの認識を示した。党参院議員総会で﹁長年のいろいろな問題を訴えることには非常に大きな責任がある。選手一人一人が理解しなければいけない﹂と述べた。 橋本氏は日本オリンピック委員会︵JOC︶理事で、選手の聞き取り調査をするためにJOCが設置した﹁緊急調査対策プロジェクト﹂のメンバーを務める。 総会では﹁プライバシーを守ってもらいながらヒアリングをしてもらいたいというのは、決していいことでない﹂と指摘。﹁あまりにも選手のプライバシーを守ろうとする観点から、15人の選手が表に出ていないことをどう判断するか。非常に大きな問題だ﹂と語った。5日の自民党スポーツ立国調査会の会合でも、調査がしくにい点などを理由に告発選手名の公表を求める声が出ていた。
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