社会と司法に関するbig_song_birdのブックマーク (2)
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三鷹バス痴漢事件の判決が酷すぎると話題に ﹁99.9%無罪だが、100%とまでは言えないので有罪﹂1名前‥ バリニーズ(埼玉県)‥2013/07/17(水) 20:13:09.59 ID:waRxpqsKP ﹁日本の司法は中世﹂は本当だった! カメラに両手映っていても﹁お前は触った﹂という三鷹バス痴漢事件の“神がかり”判決 ◇車内カメラが捕らえたはずの﹁両手の潔白﹂ 車内カメラは、車の最前方の天井につけられ、超広角レンズで車内を撮影していた。 津山さんが右手でつり革を持っている様子が確認された。右手は伸び切っている。また2人の間隔は人ふたり分ほど開いている。こうした様子から、左手で女子高校生の尻を触るのは物理的に無理である、と判断された。次に、津山さんは左手につり革を持ち替え、右手で携帯電話を操作している様子が確認された。両手を使っているのだから、 この場面でも明らかに尻を触ることはで
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極悪人を擁護する人でなし、鬼畜弁護士……と激しいバッシングを浴びる 安田好弘弁護士。﹁マスコミは人を痛めつけることが多い﹂と マスコミを毛嫌いする。︵c︶東海テレビ放送 悪魔の弁護人。マスコミは弁護士・安田好弘のことをこう呼ぶ。﹁オウム真理教事件﹂の麻原彰晃、﹁和歌山毒カレー事件﹂の林眞須美、﹁光市母子殺害事件﹂の元少年……。どれも安田弁護士が担当している死刑事件だ。マスコミや世間は、凶悪事件の弁護を請け負う安田弁護士のことを猛烈にバッシングする。それでも彼は法廷に向かう。刑事事件、しかも死刑事件を引き受ける弁護士はそうそういないからだ。裁判に勝つ見込みは限りなく少なく、国選でない場合は身銭を切ることがほとんど。ではなぜ、安田弁護士は極悪人とされる被告人たちの弁護を続けるのか? その真相に迫ったのが、ドキュメンタリー映画﹃死刑弁護人﹄だ。マスコミぎらいで知られる安田弁護士の密着取材に成功し
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