蓮舫と選挙に関するbig_song_birdのブックマーク (3)
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立憲民主党︵枝野幸男代表︶代表代行で広報本部長の蓮舫氏︵52︶が10日、国会内で会見を開き、2種類の新ポスターを発表した。 ︻写真︼蓮舫VS三原じゅん子 女の着物バトル 蓮舫氏によると、新ポスターでこだわった中身は﹁立憲民主党は何をする政党か﹂と、ひと言で有権者に届くメッセージ、枝野氏と﹁立憲ブルー﹂という政党色を前面に打ち出したという。 キャッチコピー﹁あなたのための政治﹂は、国民のためにひとくくりにするのではなく、性別や年齢を超えた多様性のある一人ひとりに届くための政治をアピールした。ポスターは枝野氏がマイクを握って演説する姿と立民のメッセージが記された2種類だ。 この時期に発表した理由は次期衆院選を見据えた狙いと、一足先に自民党が、菅義偉首相︵71︶がデザインされた新ポスター﹁国民のために働く。﹂を発表していたからだという。 ﹁国会も始まりましたので、自民党との違いというのを浮き彫り
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民進党の蓮舫代表は、新潟市で、記者団に対し、東京都の小池知事が来年夏の東京都議会議員選挙でみずからの政治塾の参加者の中から候補者を擁立することに理解を示したうえで、連携を模索したいという考えを示しました。 これについて、民進党の蓮舫代表は記者団に対し、﹁小池都知事の頑張っている姿は最大限評価しているし、古い政治と向き合って戦っている姿に共鳴もする。自分の思いを実現するために候補者を擁立するということであれば、それは小池氏の判断だ﹂と述べ、理解を示しました。 そのうえで、蓮舫氏は、都議会議員選挙への対応について、﹁民進党の現職もいるし、新人などの公認作業を進めているが、何か一緒に、相互に協力ができるものがないかという道も探りたい。国政与党以外と協力できることがあれば、それは否定するものではない﹂と述べ、小池知事との連携を模索したいという考えを示しました。
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今回の選挙は政権選択ではありません。皆さまの一票一票が大きく政権交代につながるものではありません。 じゃあ何なのか。3年に1回、必ず行われる参議院議員選挙では、皆さま方が今の政権をしっかりと仕事をしているのかどうなのか、ぜひ通信簿をつけていただきたい。経済ですか、雇用ですか、社会保障ですか、子育てですか、地域あるいは農業、漁業、いろんな皆さま方の思いがあると思います。 その一つをとってみて、これから先、安倍内閣にこのままの政策を進めてほしいと思うのか、それとも一度、立ち止まってほしいと思うのか。安倍さんは口を開けば﹁アベノミクスは大成功だ﹂と言っている。 私はアベノミクスの効果を全部は否定しません。良いところはありました。株価が上がった、大企業が活気づいた、皆さんの気分が変わった。これは、われわれには確かにできなかった。 ただ3年半たちます。私が最も気にしているのは、たった一つです。なんで
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