![『葬送のフリーレン』が成し遂げた日本オタク史に残る偉業](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ネット右翼を嘲笑する「おバカな日本」というアカウント 「日本傻事」(おバカな日本)という微博(中国のSNS)アカウントをご存じだろうか。これは日本語ができる「愛国的」な中国人が運営しているアカウントで、フォロワー数は22万1000人。内容は中国にとって好ましくない日本国内の言説(台湾との連帯の主張など)や、日本のB級ニュースなどを批判的な姿勢で紹介するものだ。 この「日本傻事」や、類似の「日本tui一生」(フォロワー1万7000人)などのアカウントが興味深いのは、日本語のツイッター、ヤフーニュースやYouTubeのコメント欄などで見られるネット右翼系の「おバカ」な投稿を積極的に翻訳し、嘲笑のネタにしていることだろう。
2011年07月10日 23:30 カテゴリ小ネタ 量産される"萌え"、そして今日のアニメ業界について - 4chanに突如スゴイ論文が書き込まれる。 Posted by anime_trans No Trackbacks http://archive.easymodo.net/a/thread/41509732 【スレッドの1】 1980年代:日本はこのまま世界を支配するのではないか、というぐらいの経済成長を見せた。マクロスやガンダムなどのロボットアニメが隆盛し、その裏ではOVAアニメの黄金時代となった。そう、これこそ萌えの前身だ。 1990年代:バブル崩壊。日本は混乱に包まれ、後に失われた10年とも言われる。ドラゴンボールなどの少年アニメが爆発的な人気を獲得するほか、エヴァンゲリオンという萌えとロボットを融合したアニメが生まれた。そしてこの萌えも西洋に受け入れられ、アニメはついに
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