老化に関するbigburnのブックマーク (2)
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一般的な﹁老化現象﹂とはちと違うし、 志向や嗜好や趣味の変化とも違ってて、 個人的になんだかばくぜんと﹁年とったのかな﹂と感じるとき 水が飲めない 若い頃は喉が乾くと、蛇口から放出されたてホヤホヤの水をそのままガブガブ飲んでた。夏ぬるくても、飲めてた︵さすがに美味しいとは思わないけど︶。にもかかわらず、最近は水が飲めなくなってきた。外食の際に小さなグラスで出てくるお冷くらいしか飲めない。というか、冷たくて﹁水水した﹂飲み物が飲めなくなってきた。体に染み渡るっつーより、ただただ腹がタプンタプンになるように感じる。独りで飯を食うのがすげぇさみしい ひとり暮らしを始めたばかりの頃は、好き勝手偏食に走れるのが嬉しくて、好きなだけ好きなもの食ってたし、人と食うよりむしろ独りでテレビ見ながら好きなもん無心で貪り食うのが好きだった。なのに、いまは好きなものでも独りで食うとさみしい。楽しくない。家族や知人
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穏やかな性格だったのが、突然怒り出すようになった。 家族の足音がうるさい、ドアを音を立ててしめた等の些細なことで激昂する。 そして、他人の悪口を決して言わない人だったのが 暇さえあれば悪口を言うようになった。 病院でも少し待たされただけで受付のお姉さんに怒鳴りつけたりする。 人間関係もうまくいかないらしく、職場、趣味あらゆるところで 喧嘩してきてしまう。 脳がやられているのではないか、と思い1年前にうまく言いくるめて脳ドッグを受けさせたが異常なし。 先月、職場で倒れて救急車で運ばれた。 血圧があがりすぎたらしい。 幸いにもその日のうちに帰れたが、念のためにもう一度脳ドッグを受診した。 それもやはり異常なし。 しかし、倒れてからの行動は増々悪化している。 今は、家にいるときはテレビのリモコンを手放さずテレビの前から動かない。 他の家族がしゃべりだすと ﹁おぉーこのラーメンうまそうだなぁ﹂
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