まず体感せよ 一昨年くらいから Jawbone UP や、Android のスマートウォッチなど、幾つかのウェアラブルを試しています。先月発売された、Apple Watch もしばらく使い続けています。「これで生活が変わりました!」と言えるほどの劇的な変化はないものの、発見や気づきがあります。 まだ購入を悩んでいる方がいると思いますが、デザイナーであれば何でも良いのでウェアラブルを今から付けて生活をしたほうが良いと思います。 もちろん今のウェアラブル市場は『幼少期』と同じようなものです。パフォーマンスも良くないですし、デバイスにインストールするアプリも「なぜか分からないけど、違う」という感覚を得ることになるでしょう。スマートフォンと似たような構造や操作感を、スマートウォッチ用に小さくしただけのアプリもたくさんあります。スマートフォンという小さなスクリーンを考慮されたシンプルなインターフェイ
A note from the editors: The responsive images spec has changed and sizes are now required. Eric Portis shares more details on the blog. The devil has put a penalty on all things we enjoy in life. Albert Einstein Sixty-two percent of the weight of the web is images, and we’re serving more image bytes every day. That would be peachy if all of those bytes were being put to good use. But on small or
Google I/O 2014 では様々なデバイスが発表されて、ますます Google が日々の生活へ入り込んでいくのだなという印象を受けました。幾つかのプロダクトは興味深かったですが、プロダクトより気になったのが Material Design の発表です。現在 Android L と称されている次期バージョン Android で採用されているデザイン言語のガイドラインです。 Skeuomorphism が全面的に使われていたときは、画面上にあるオブジェクトを触っているような感覚を見た目で演出していましたが、Material Design ではアニメーションを通して触れているような感覚を作り出しています。ときにはカードのような実世界のオブジェクトを模擬していますが、それでもカードを操作しているような感覚を与えているのは見た目ではなく動きだったりします。 感覚からコードへの転換 Mater
Skala Preview is on hold for now If you’re still using Skala Preview, the latest versions of Skala View can be downloaded from the App Store and Google Play Store by viewing your purchase history and tapping the download button. The latest version of the Mac app can be downloaded here: Skala Preview 2.0.
タブレットの販売台数が PC を超えた 2013年第四半期。(スマートフォンは 2011 年で超えています)。スマートフォンやタブレットはもちろん、情報へアクセスするための『ガラス』は、今後ますます増えていきます。2014年は、Web へアクセスするための手段が文字通り多様になるといっても過言ではありません。iPhone をはじめとするマルチタッチのスマートフォンが出回りはじめた頃は『モバイル Web』という言葉が用いられていましたが、これからは『The Web(これが Web)』と言い換えたほうが良いでしょう。PC がなくなることはありませんが、「まずはパソコン版を前提」という考え方はいちはやく拭い去らないといけなくなります。 いつでも、どこでも自分の好きなデバイスから、サービスを受けることが出来るようになった現在。消費者はどこへ向かうのでしょうか。そして、Web を利活用するためのお手
「Web」について今の自分が考えてることを記録として書いてます。去年に続き三回目です。タイトルに2014年が入ってるのは時間と共にWebのあり方や自分の考えも変わっていくからです。 はじめに 毎年恒例の記事三年目です。 「Webデザイン」とはなにか?じっくり考えてみた(2012年) 「Webデザイン」とはなにか?ザックリ考えてみた(2013年) 今年の内容は「Webデザイン」に収まらないのでタイトルを少し変えました。 更にwebの範疇を超えて”インターネット”に該当するであろう部分まで触れてますが、切り離して考えられないので”インターネット”も含めて考えています。 この記事は2013年の総括や2014年のトレンドではなく、Webについて今の自分が思ってることをつらつらと書いてます。異なる意見があって当然だと思ってますし、正解を出したい訳でもありません。 自分の考えを整理するため、そして読ん
Welcome to We’ve redesigned our web experience with you in mind. A more immersive reading experience? We’re glad you asked. We’ve streamlined our article pages and created a more responsive interface with faster load times. So navigating between stories is easier and finding more content that appeals to you is just a click, swipe or tap away.
Techcrunch で、「Great Mobile Apps Are Remote Controls For Real Life(すばらしいモバイルアプリは実生活のためのリモコンである)」 という記事が公開されています。リモコンは、ただボタンを1回押すだけでチャンネルを変えたり、利用者が求めている操作を実現することができます。すばらしいアプリも同様に、面倒な操作や画面遷移を辿ることなく、リモコンのように1タップで済むものであると解説しています。その一例として、最近日本でもサービスを開始した Uber が挙げられています。サイトに「ボタンをタップするだけで、Uber アプリはお客様のドライバーを探します。」と書かれているとおり、リモコンのような手軽さが、人気の秘密なのかもしれません。 昨年の記事ですが、今のスマートフォンの存在を上手に表現していますし、スマートフォン向けのアプリや Web
I can remember a time when pretty much everyone designed websites for an 800×600 screen resolution, but (thankfully) those days are long gone. Smart watches and 4k displays are pushing resolutions at both ends of the spectrum, and even more devices fill the gaps between, such as desktops, tablets, phones, and gaming consoles. In parallel, the density of pixels is increasing, too. Designing for a s
Luke Wroblewski wrote a blog entry that’s been rattling around in my head for a couple days now. In it, he raises some concerns he has about responsive design’s “over-reliance” on screen width. Go check it out, if you’re interested, but I’ll excerpt a bit: So if adapting to different screen sizes can have that kind of positive impact for a business, what’s the risk? As the kinds of devices people
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