Mari Takahashi @M_Rdesign 年末のCSS Nite shiftシリーズに参加すると、必ず前日まで超忙しい日々が続くジンクス…今年も予定通りです( ;´Д`) 2016-12-15 00:36:24
![Shift10:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP50)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c93c8e12cb593118abb768cb27295e1c4ca87f94/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2Fac9add029266e78c1a8db484a2893528-1200x630.jpeg)
CSS Nite LP46「ビジュアル・ドリブンのデザイン」のフォローアップを公開します 記事公開日:2016年10月 7日(金) 2016年6月18日(土)ベルサール九段 イベントホール、7月16日(土)TKPガーデンシティPREMIUM神保町で開催したCSS Nite LP46「ビジュアル・ドリブンのデザイン」のフォローアップを公開します。 (1)長谷川 恭久さん『わずかな工夫で劇的に変わるデザインの対話術』 (2)中川 直樹さん(アンティー・ファクトリー)『築城10年、落城3日。こだわりあるWebデザイン、やるからには本気で良いものを!』 (3)李 優未さん(リーグラフィ)『クリエイティブ・ディレクション 〜リアルダメ出しから発掘するデザインのヒント〜』 (4)筒井 美希さん(コンセント)、関口 裕さん(コンセント)『エディトリアルとウェブ、コンテンツファーストでつながるビジュアルド
2016年4月11日(月)、デザイナーの佐藤好彦さんを講師にお迎えし、Goodpatchさんにて開催された「デザイナーのための美術史勉強会 #1」の関連ツイートです。
デザイナーも知っておきたいHTML+CSSコーディングの最新常識 - Co-Edo Designers Talk #1 Co-Edoでは新たにデザイナー向けのイベントも開催します! 今回の内容は豪華3本立て! 1本目は最近本を出した小川 裕之さんをゲストに迎え、デザインとコーディングのお話を。 2本目は、デザインスプリントについて。ペライチを運営するホットスタートアップの香月雄介さんにGWに実践した話をしていただきます。 3本目はサービス運営者などを交え、トークセッションをします。 登壇者に聞きたいことがあれば質問などもできますので、是非お越しください! 内容 懇親タイムを沢山取ってあるので、参加者や登壇者とじっくり交流してください! 19:00 開場 (トークセッション開始まで)交流タイム 19:30 - 19:50 デザイナーも知っておきたいHTML+CSSコーディングの最新常識 19
先日、ベースキャンプ名古屋にて開催された WCAN mini 2015 Vol.1 「UXデザインプロセスを活用したコンテンツの評価方法」(講師: 長谷川 恭久さん)の参加レポートとなります。 このセミナーでは、主に Web サイトにおけるコンテンツの実状と把握、その評価やより良いコンテンツを提案するための UX デザインの手法をレクチャーとワークショップを交え、5時間で学ぶというものです。 良いコンテンツを設計し提供するためには、ユーザーを理解すること・今のコンテンツを評価すること。これらは制作プロセスでは当たり前なことでも「できていない現実」に改めて気付かされます。いくつか自分なりの解釈も含めて、特に印象的だった内容をハイライトとしてレポートします。 良いコンテンツとは? 「良い」は誰が決めるのでしょうか。利用者、ユーザーです。コンテンツ提供者は、ユーザーになり代わって良いコンテンツを
あなたを前進させる発見を。UI Crunchは胸を熱くするようなデザインやデザイナーに出会える場所として、あなたのキッカケを提供するコミュニティです。
9月20日にWCAN 2014 Autumnで「ウェブデザインにおける動きの演出について」というタイトルで1セッション担当させていただきました。 普段のウェブ制作の仕事の中で、CSSやJSで動きをつける場面が増えてきた一方で、その辺りの情報をあまり整理できていなかったので、自分自身の勉強もかねてこのテーマを選びました。実ははじめは「クリエイティブマインドセット」を読んで、誰もがデザインに関わるべきですよというような話をしたかったのですが、7月の社内勉強会の時に私のプレゼンの準備不足もあり反応がいまいちだったので、もう少しわかりやすいテーマにしようとウェブデザインにおける動きというテーマにしました。8月の社内勉強会で一度プレビュー版を発表して、そこでの感想も参考にしながら本番用の内容の準備をしました。WCANの週の頭に社内で本番用の内容で今一度見てもらって伝わりにくかった部分を修正して、最後
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