![高齢者に対してパソコンの大先生をした知見を共有したい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
11月、福岡で開催された「UX Japan Forum」に、リクルートテクノロジーズのUX デザイナー坂田一倫氏が登壇。「サイレント・マイノリティ」と題して、サービス改善のためには、ユーザーの声に耳を傾けること以上に、「声なき声」を見つけ出すことが大事であるということを話しました。では、その声なき声を探すためには、どうすればいいのか。5つのステップについて解説されています。 鞄の中身にその人の人となりが出る 3つ目のステップ、いよいよインタビューに入っていきます。よく聞くことは基本的な姿勢ですが、オープンな質問、つまり「イエス」か「ノー」、「はい」か「いいえ」で答えられるものではなく、そのユーザーの意見を促すような質問が望ましいです。 イメージとしては60分インタビューするとすれば、最初は広く浅く質問していきます。そこからさっきのステップ2でやったみたいに「初期仮説分析」、サービスのどのス
10月24日(土)に名古屋で開催された「アクセシビリティからはじめる、WebサイトのUXデザイン」に参加しました。講師は BA 太田良典さん、株式会社Gaji-Labo 山岸ひとみさんでした。 株式会社ボーンデジタルさんが出版している「コーディング Webアクセシビリティ」と「デザイニングWebアクセシビリティ」の出版イベントでした。勉強会&ワークショップということでちょっとドキドキしながらの参加でした。 全体的な流れとしては、まず、太田さんが講演してから太田さんのセッションのまとめを振り返るワークショップを山岸さんがされるという形でした。 スライドも後で公開されるそうで、「あまりメモはとらないで参加してください」と事前に山岸さんがおっしゃってたことが印象的でした。それなら、ということで、今回はメモ少なめです。 太田さんの講演は「コーディング」→「デザイン」→「アクセシビリティ方針について
先日、ベースキャンプ名古屋にて開催された WCAN mini 2015 Vol.1 「UXデザインプロセスを活用したコンテンツの評価方法」(講師: 長谷川 恭久さん)の参加レポートとなります。 このセミナーでは、主に Web サイトにおけるコンテンツの実状と把握、その評価やより良いコンテンツを提案するための UX デザインの手法をレクチャーとワークショップを交え、5時間で学ぶというものです。 良いコンテンツを設計し提供するためには、ユーザーを理解すること・今のコンテンツを評価すること。これらは制作プロセスでは当たり前なことでも「できていない現実」に改めて気付かされます。いくつか自分なりの解釈も含めて、特に印象的だった内容をハイライトとしてレポートします。 良いコンテンツとは? 「良い」は誰が決めるのでしょうか。利用者、ユーザーです。コンテンツ提供者は、ユーザーになり代わって良いコンテンツを
プログラミング教育や社員の健康をサポートする「CHO室」の取り組みなど、DeNAのCSRに関する情報を発信するブログ
この実況を見て気づいてしまった UXの各期間は「おっぱいでマッピングできる」 予期的UX: おっぱいを触りたいと願う 一時的UX: おっぱい鑑賞する触る揉む エピソード的UX: おっぱい揉んだ日の思い出'' 累積的UX: 「おれは、おっぱいを揉んだことがある」と自信を持つ ぼうくん | VoQn 🎨 @VoQn { 予期的UX: おっぱいを触りたいと願う, 一時的UX: おっぱい鑑賞する触る揉む, エピソード的UX: おっぱい揉んだ日の思い出, 累積的UX: 「おれは、おっぱいを揉んだことがある」と自信を持つ } なので、UX、完全におっぱいで語れる #気づき #jsおじさん 2014-03-27 22:13:13
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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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World IA Day 2013 での考察。フィルターバブルから考える、IA(インフォメーション・アーキテクト)が引き受けるべきもの。 'Colosseo' by Cameron Moll, 2009 IA を再定義する意図 先月開催された World IA Day 2013 のテーマは、「情報アーキテクチャの価値体系を探求・拡大する」であった。これは「IA(インフォメーション・アーキテクト)という職業的アイデンティティを再定義する」と言い換えることができる。 IA とは、情報を整理し組織化する職種である。しかしその技能を通じて、情報の受信側にどのような価値を提供するかまでは、はっきりと定義されていない。だからその裁量は、一人ひとりの IA に委ねられていることになる。 実は IA の再定義というテーマは、こうした問題を認識してもらうために、すこし意図的に設定されたものであった。 このよ
2013.02.15に産業技術大学院大学の秋葉原サテライトキャンパスで行われたInfoTalkという勉強会に参加してきました。 講師は日本女子大学 人間社会学部 心理学科の竹内龍人 先生で、『なぜそれを好きになるのか – 選好と無意識の実験心理学』をテーマに、心の中で無意識に進行する選好過程についての最新の実験心理学的知見を紹介していただく、という内容でした。 まだ私の中で咀嚼しきれていないのですが、このテーマはユーザーエクスペリエンスデザイナーにとっても、前提知識として理解しておくと実務での参考になりそうだと感じましたので、より理解を深めるためのポインタになればと思い、講義メモを記載しておこうと思います(時間がないため殴り書いたメモをそのまま転載しておきます。暇な時に言及されている論文にリンクを張るなど手をいれるかも…)。 以下、メモです。 日常のほとんどの行動はオートマチック、意識され
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