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ブックマーク / www.asahi.com (685)

  • 「マウスが1000匹以上必要なのでは」若山教授会見2:朝日新聞デジタル

    いえ、僕自身は何十回も実験を繰り返してできてません。できるという人は小保方さん1人。小保方さんができることを証明して、だれもができるプロトコール(手順)を公表して頂かないと。僕のところではできる気がしませんので、それまでは実験したいとは思いません。 ――小保方氏が200回以上成功したと話していることについてどう思うか。 STAP細胞をつくるには、一度に数匹の生後1週間以内の赤ちゃんを使う。200回やるなら千匹くらいの赤ちゃんが必要だったのではないかと思う。でも僕のマウス室の規模では、そこまでマウスは提供できなかったと思います。小保方さんはマウスについては全然詳しくなかったので、そういう発言だったと思います。

    「マウスが1000匹以上必要なのでは」若山教授会見2:朝日新聞デジタル
  • 羊を放牧したら農作物の獣害半減 滋賀、人が集まり効果:朝日新聞デジタル


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    羊を放牧したら農作物の獣害半減 滋賀、人が集まり効果:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2014/06/16
    春に琵琶湖行った時、蓬莱の近くでも羊を畑に繋いで草取りさせてた
  • 小保方氏研究室に保存の細胞、遺伝情報など解析 理研:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の有無を検証するため、理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター(CDB)が、小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの研究室に保存されている細胞などを調べていることを、理研が明らかにした。小保方氏らがつくったとされるSTAP細胞は、別の万能細胞であるES細胞ではないかとの指摘があり、理研は、保存されている細胞の遺伝情報などの解析が必要と判断したという。 理研広報室によると、小保方氏の研究室には、STAP細胞を改変したとされるSTAP幹細胞や、STAP細胞からつくったマウスの組織とされる試料が凍結保存されている。CDBは、5月から外部の専門家とも議論しながら、これらの調査などを進めている。結果がまとまれば公表するが、時期は未定という。 理研は当初、STAP細胞を実際につくる再現実験を優先させたいなどとして、保存試料の調査には否定的だった。

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    blackshadow 2014/06/14
    データ管理の杜撰さを見るとちゃんと残っているのかが心配だが
  • ニホンウナギ、絶滅危惧種指定へ 国際取引制限の恐れ:朝日新聞デジタル


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    ニホンウナギ、絶滅危惧種指定へ 国際取引制限の恐れ:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2014/06/10
    乱獲のツケ。仮に10年禁漁したところでどの程度回復するか。完全養殖のスケールアップに望みをつなぐしかない気もする。
  • (ニュースQ3)「漢方クリーム」にステロイド、なぜ被害拡大:朝日新聞デジタル


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    (ニュースQ3)「漢方クリーム」にステロイド、なぜ被害拡大:朝日新聞デジタル
  • 緑の防潮堤 議論噴出 :朝日新聞デジタル


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    緑の防潮堤 議論噴出 :朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2014/06/08
    以前議論になってたこれか>http://togetter.com/li/422963
  • 論文撤回、ネイチャー誌の打診転機 STAP成果白紙に:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の研究成果が白紙に戻ることが決まった。論文の主要著者、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーと米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が撤回に同意。応じていなかった2人の姿勢を変えさせたきっかけは、論文を掲載した英科学誌「ネイチャー」編集部の「自ら撤回を」との打診だったという。 理研広報室などによると、小保方氏は3日、主論文の撤回に同意することを示した書面に署名し、共著者に渡したという。 STAP細胞論文は主論文の「アーティクル」と追加論文の「レター」の2。主論文について、理研は5月、改ざんや捏造(ねつぞう)があったとして撤回を勧告した。ほとんどの著者は同意したが、小保方氏とバカンティ氏は「論文撤回は、結論が完全な間違いであったと認めることになる」と応じなかった。 しかし、関係者によると、ネイチャー編集部が独自に論文を調査し、バカンティ氏に「自ら取り下げた方が

    論文撤回、ネイチャー誌の打診転機 STAP成果白紙に:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2014/06/05
    3月の時点でいずれこうなることは明白だったのに、何で抵抗してたんだろうな
  • 「予防接種装ったCIA活動やめる」 米政権、批判受け:朝日新聞デジタル


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  • 小保方氏弁護団が公表した弁明書要旨の抜粋:朝日新聞デジタル


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  • 代表の東大教授が口止めメール J―ADNIデータ操作:朝日新聞デジタル


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    代表の東大教授が口止めメール J―ADNIデータ操作:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2014/05/27
    こっちも酷い内情だな
  • 疑惑データを不正更新、隠蔽工作か アルツハイマー研究:朝日新聞デジタル


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    疑惑データを不正更新、隠蔽工作か アルツハイマー研究:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2014/05/26
    J-ADNI問題の続報
  • 美味しんぼ「鼻血、医学的根拠ある」 専門家ら反論会見:朝日新聞デジタル


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    blackshadow 2014/05/24
    これで実害受けるような立ち位置じゃないからこそ、つきあうべきでない人間のあぶり出しぐらいには利用できるかと考える余裕もあるけど、この連中のせいで実害こうむる人もいるしなあ
  • もう1本のSTAP論文「調査を」 理研改革委が要請:朝日新聞デジタル


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  • H2A、千客万来 少ない延期が魅力 あす打ち上げ:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は22日、H2Aロケット24号機を24日午後0時5分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げると発表した。 H2Aロケットの打ち上げが今年度、過去最多の4回になりそうだ。24日の陸域観測技術衛星「だいち2号」を皮切りに、年末には小惑星探査機「はやぶさ2」も打ち上げられる。H2Aは兄弟機のH2Bを合わせ、ここ5回連続で予定時刻に上がっており、延期の少なさが、見学者にとっても魅力となっている。 関係者によると、H2Aの打ち上げは今年度、「だいち2号」と「はやぶさ2」のほかに情報収集衛星2基もあり、計4回の予定。製造元の三菱重工によると、これまでは2006年度の3回が最多だった。今年は2月にも全球降水観測衛星を打ち上げており、年間では計5回に。こちらも06年の4回を超えて過去最多になりそうだ。 時刻通りの打ち上げも続いている。悪天候で1日延期された1

    H2A、千客万来 少ない延期が魅力 あす打ち上げ:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2014/05/23
    明日だいち2号の打ち上げ
  • ネイチャー誌「近く結論出す」 STAP論文問題:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文を掲載した英科学誌ネイチャーの広報担当者は9日、理化学研究所が「不正があった」と認めたことに対し、「独自の評価を続けており、近く結論を出して対応したい」と朝日新聞に答えた。理研は8日、主要著者の小保方晴子ユニットリーダーに論文取り下げを勧告。小保方氏は代理人の弁護士に、撤回の意思がないことを伝えているという。 ネイチャー誌は、理研の調査結果について「慎重に検討を続ける」としている。論文の撤回はすべての著者の同意が原則だが、ネイチャー編集部の判断で撤回することもある。 論文の取り下げについては、小保方氏や主要著者である米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授は応じない姿勢を示している。一方、理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長や丹羽仁史プロジェクトリーダー、山梨大の若山照彦教授は撤回に同意している。

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    blackshadow 2014/05/10
    小保方氏がいくら抵抗したところで雑誌側がRetract決めたら無意味で、そしてそれは自分で取り下げるよりもはるかに不名誉な事なんだが。
  • 慈恵医大の内科医、科研費不正申請か 研究業績を粉飾?:朝日新聞デジタル


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    blackshadow 2014/04/20
    他人の論文を自分の業績と偽るのは初めて聞いたわ
  • 「残存の幹細胞、第三者が解析」 小保方氏「メスも存在」、本紙に反論 STAP論文:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文について、「マウスの幹細胞はオスしか作っていない」との指摘があったと朝日新聞が報じたことに対し、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーは14日、弁護団を通じて「メスの幹細胞は理研に保存されている」と反論した。残っている幹細胞の解析結果がデータとともに明らかになれば、事実が判明する。 理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)は14日、朝日新聞の取材に「STAP幹細胞とみられるものが理研に保管されている。小保方氏からSTAP幹細胞だとして渡されたもの。メスかオスかは確認がとれていない」と答えた。 STAP幹細胞は、若山照彦・山梨大教授が理研CDBのチームリーダーだった当時、少なくとも43株作製した。一つの株には多くの細胞が含まれる。若山教授によると、うち約20株はその後廃棄したが、残る約20株は昨春、若山教授が理研から山梨大に移る際に小保方氏と株の細胞を分け合い、各自が

    「残存の幹細胞、第三者が解析」 小保方氏「メスも存在」、本紙に反論 STAP論文:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2014/04/15
    泥縄式対応。性別だけでなくマウスの系統も違う結果が出たことを無視している辺り、語るに落ちる感がある
  • バカンティ教授、来日 「STAP細胞必ず存在」と主張:朝日新聞デジタル


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  • STAP幹細胞作製「オスのみ」 論文は「メスも」記述:朝日新聞デジタル

    英科学誌ネイチャーに掲載されたSTAP細胞の論文に、新たな疑問が浮上した。論文にはメスのマウスのSTAP幹細胞に関するデータが載っているが、幹細胞を作った研究者は「オスしかつくっていない」と話していることが11日、理化学研究所の関係者の話でわかった。理研の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーは会見で「自分は幹細胞作製は苦手」として、この研究者が作ったと語っていた。 STAP幹細胞は、STAP細胞を改変して、無限に増える力を持たせた細胞。山梨大の若山照彦教授が作製を担当した。小保方氏は9日の会見で「現存するSTAP幹細胞はすべて、若山先生が樹立(作製)して下さった」と話していた。 関係者によると、メスのマウスからSTAP幹細胞を作るのは難しく、若山教授は「オス由来の幹細胞しか作れなかった」と話しているという。

    STAP幹細胞作製「オスのみ」 論文は「メスも」記述:朝日新聞デジタル
  • STAP論文、新たな疑問 メスマウスで実験、作製者「オスだけ」:朝日新聞デジタル

    英科学誌ネイチャーに掲載されたSTAP細胞の論文に、新たな疑問が浮上した。論文にはメスのマウスのSTAP幹細胞に関するデータが載っているが、幹細胞を作った研究者は「オスしかつくっていない」と話していることが11日、理化学研究所の関係者の話でわかった。理研の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーは会…

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    blackshadow 2014/04/12
    マウスの系統も性別もSWAPしていましたという落ち。理研の対応が不甲斐ない一方で、若山先生はこの問題をちゃんとサイエンスとして決着つけようと行動していて好感が持てる。