これはひどいと災害に関するblanccasseのブックマーク (5)
-
︻独自︼山の所有者激怒﹁間伐﹂のはずが…ヒノキ6000本“勝手に”伐採 災害リスクも[2022/06/08 13:05] 静岡県の山林で所有者の意向に反して、多くの木が伐採されました。伐採されたのは、高さ15メートルほどのヒノキ。その数は6000本以上です。激怒する所有者を取材しました。 ■“間伐”のはずが…﹁まるでゴルフ場﹂ 南アルプスにほど近い、山あいの上空。 山林の所有者‥﹁際限なく切っているね、これ﹂﹁想像を絶しますね。うわ…﹂ 上空から見ると、突如として現れる異様な光景。緑豊かな山々の中に、広い範囲にわたって地表がむき出しになっていることが分かります。 山林の所有者‥﹁本当に、頭にきています﹂﹁何のために、こんな伐採したのか、本当に分からないですよ﹂ 一体なぜ、こんなことが起きたのでしょうか。 静岡市の中心部から車でおよそ2時間。“オクシズ”と呼ばれる、林業が盛んな山間地です。問
-
まとめました。元は2021年12月27日19時のNHKニュースで﹁米原〜大垣間の雪による列車の遅れで160人が車中泊﹂と報道されたことです。これでは不十分な報道です。実際には大垣駅で、乗客が何度も強く要望したのに、車中泊さえ準備されず、毛布1枚で雪のホームに放置された乗客が50人以上居ました︵私自身を含みます︶。
-
﹁総合的、俯瞰︵ふかん︶的﹂は、とうとう流行語大賞の候補になってしまった。5日に発表された﹁2020ユーキャン新語・流行語大賞﹂ノミネート30語。9月の内閣発足からわずか2カ月で流行語をノミネートさせたのは、ある意味大したものかもしれない。だが、少なくとも菅政権を表す言葉が﹁国民のために働く内閣﹂でも﹁デジタル庁﹂でもなく、日本学術会議の新会員候補の任命拒否問題だったことは、実に興味深い。傍若無人な権力行使をする強権体質と、一方で国会答弁のふがいなさが、菅首相のイメージとして早々に定着した、ということなのだろう。﹁学問の自由への侵害﹂というこの問題の本質は、すでに多くの論考があるのでそちらにお任せしたい。ここでは菅政権の権力行使のありようについて見てみたいと思う。︵ジャーナリスト=尾中香尚里︶ ﹁傍若無人な権力行使﹂とは、分かりやすく言えば﹁法に基づいて権力を抑制的に使う﹂たしなみを持たな
-
岩田健太郎さんのYouTube動画﹁ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。﹂︵https://www.youtube.com/watch?v=W3X3RSmf7ds︶の書き起こしです。﹁ダイヤモンドプリンセス﹂を﹁プリンセスダイヤモンド﹂と言い間違えたりするなど、単純なミスは修正しています。間違いなどがあれば、ご指摘ください。 ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。 https://t.co/g2d1C5HSuI @YouTubeさんから ダイヤモンド・プリンセスに入りましたが、何者かによって1日で追い出されました。感染対策は飛散な状態で、アフリカのそれより悪く、感— 岩田健太郎 (@georgebest1969) February 18, 2020 ――――――――――――――――――――
-
台風19号による浸水で7人が亡くなった福島県いわき市。水が自宅に押し寄せて溺死した関根治さん︵86︶は、妻百合子さん︵86︶の目の前で泥水に沈んでいった。百合子さんも首の高さまで水につかったといい、﹁現実とは思えない﹂と、突然訪れた恐怖と悲しみに言葉を失った。 ︻写真特集︼台風19号のまがまがしい爪痕 新幹線車両も水につかった 関根さん夫妻は、決壊した夏井川から約300メートルの距離にある平屋建て住宅で2人暮らしをしていた。12日夜は寝室で布団を並べて寝たが、13日未明に百合子さんがトイレに行くために起きると、布団の下がぐっしょりとぬれているのに気が付いた。浸水が始まっていた。 治さんは約5年前から腰の病気で足が不自由になり、この1年は何かにつかまって立つのがやっと。治さんは窓際まで移動し、窓から外に叫んで近所に助けを求めた。百合子さんが自分の部屋で、貴重品を部屋の高い所に移していると、水
-
1