素晴らしきと生活に関するblanccasseのブックマーク (3)
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もう結婚して20年経つんだけど、今でも毎日妻を見ると可愛いなあって思うんだよ。 毎日いっしょにいるのに全然飽きない。 当然歳はとっていってるんだけど、それでも見るたびに可愛いなあって思う。 昨日依存症とドーパミンのnote読んで、これもおなじじゃね?どこかおかしいんじゃね?って思った。 ゲーム障害とかギャンブル依存症とかと同じで、きっとなんかぶっ壊れてるよね? まあ、何にも困ってないから良いんだけどさ。
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蓼食う本の虫は、読む・書くを身近にする文芸Webマガジンです。おすすめの本や創作論、文芸にまつわるニュースをお届けします。Kindleセールや新刊情報なども。 書庫のある家に憧れていた。 子供の頃から本が好きだった私は大人になったら本に囲まれて暮らそうと思っていた。﹁無人島に何か一つ持っていけるとしたらどうする?﹂という他愛もない質問にも﹁本がいっぱいつまった本棚!﹂と答えそのたびズルいと言われて生きてきた。本があれば無人島でも楽しく暮らせると思っていた。今もその考えには変わりはないが。 あふれる本棚ある程度大人になった私は、たしかに子供の頃に思ったように本に囲まれて暮らすようになっていたが、何かが違う。どうも雑然としていて美しくないのだ。蔵書量はこの時点で数千冊程度だったと思うがそれなりに生活空間を圧迫する量にはなっていた。 通販で安く購入したスライド式の本棚とベッド下の引き出し収納、そ
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https://anond.hatelabo.jp/20200324160510 保護犬の成犬を引き取った話の続きです。 このご時世なのでリモートワーク暮らしとなって以来、今年初めて飼い始めた犬と接する時間が増え、様々な経験、発見があったのでここに記す。なお俺も嫁も子供の頃から犬も猫も大好きで子供の頃は住宅事情、大人になってからは仕事の事情も加わり一度も飼う機会のないまま歳月が過ぎ、今年念願の初めての犬を飼い始めたのだ。なので﹁そんなことも知らなかったのか﹂とか﹁そんなの当たり前だろ﹂とか思うことも書くかも知れないがそこはご容赦頂きたい。なお﹁保護犬と過ごした﹂と過去形で書いたのは単にリモートワークが終わって今は出社しているからで、犬が死んだわけではない。元気いっぱいである。 名前嫁は最初から﹁〇〇〇〇﹂と名づけて日常ではそれをもじって﹁〇〇ちゃん﹂と呼ぶつもりだった。要するに例えば﹁八兵
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