LGBTと映画に関するblanccasseのブックマーク (2)
-
2月13日に発表された10日~12日 の全国動員集計︵興行通信社調べ︶によると10位にランクイン。ミニシアター系にもかかわらず多くの人が劇場に足を運び、好調なスタートを切りました。 コラムニストの故・高山真さんの自伝的小説を映画化した本作について、ゲイライターのサムソン高橋さんに綴ってもらいました。︵以下、サムソン高橋さんの寄稿です。︶ ﹃エゴイスト﹄の映画評の話をいただいたが、その時期が公開直前だったため、外国特派員協会という特殊な場所での試写となった。 丸の内ど真ん中の立派な会場、ふかふかの絨毯︵じゅうたん︶、半数を占める外国人記者と残り半数は文化的偏差値の高そうなマスコミ関係者、という普段の自分︵赤羽の肉体労働バイトおじさん︶からはかけ離れた環境にとまどいながら、それでもコロナの関係か隣人と微妙な距離の客席と遠くで小さく光るスクリーンに、おそらくこの会場にいる他の誰も思い浮かばない連
-
エッセイスト高山真の自伝的小説を原作にした映画﹁エゴイスト﹂︵松永大司監督︶が、10日からT・ジョイ横浜などで上映される。男性同士の恋愛を描くと同時に、深い信頼で結ばれた親子の物語でもある。主演の鈴木亮平は﹁愛とエゴの境界﹂を丹念に探りながら、本作と向き合った。 鈴木が演じたのは… ﹁人によって異なる感想が生まれる作品。何を感じ、どんな発見があったか、ぜひ聞いてみたい﹂と語る鈴木︵撮影・立石祐志︶ ﹇写真番号:1139293﹈ この写真に関するお問い合わせ ©2023 高山真・小学館/﹁エゴイスト﹂製作委員会 ﹇写真番号:1139294﹈ この写真に関するお問い合わせ ©2023 高山真・小学館/﹁エゴイスト﹂製作委員会 ﹇写真番号:1139288﹈ この写真に関するお問い合わせ ©2023 高山真・小学館/﹁エゴイスト﹂製作委員会 ﹇写真番号:1139289﹈ この写真に関するお問い合わ
-
1