コンテンツに関するblueliveのブックマーク (2)
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2014-09-01 オタク文化は﹁世代を超えた悪乗り共犯行為﹂で壊されてゆく 小林幸子のコミケCDが数万円で転売されている真下で小林幸子のコンサートチケットが100円のまま買い手がついてないの凄まじいカルマを感じる — 七億@大阪文フリD16 (@nanaoku_h) 2014, 8月18今年の夏コミケでは、小林幸子がブースを出したことが話題を呼んだ。 演歌界の大御所の小林幸子とオタクの祭典コミケ。何の関連性もない異色の取り合わせである。だが、その異色さだけで3時間経たないうちにCDが完売してしまった。 だが、このコミケCDは数万円で転売されている一方で、コンサートチケットは100円のまま買い手がついていないという。 ﹁小林幸子﹂と言うコンテンツそのものではなく﹁コミケに参加した小林幸子﹂がオタクの間でやたらめったら注目を集め、消費されたのである。 小林幸子といえば、昭和を代表する国
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﹁コンテンツマーケティング﹂に熱い視線が注がれている。このアプローチが注目される背景、従来の手法との違い、その問うているものを、電通グループのキーパーソンに取材した。そこから見えてくる新しい世界を考察する。 今、世界的に関心が高まっている﹁コンテンツマーケティング﹂はマーケティングの手法の一つで、今年あたりから日本でも注目され始めている。 米国で数多くの大手クライアントを持つコンテンツマーケティングの第一人者、ジョー・ピュリッジ氏による指南書﹃エピック・コンテンツマーケティング﹄︵発行=マグロウヒル・エデュケーション、発売=日本経済新聞出版社︶の翻訳チームを率いた電通 iPR局の郡司晶子氏は語る。﹁今、われわれが最も力を入れている分野の一つです。ピュリッジ氏も著書の中で触れていますが、その原型は1800年代にまでさかのぼることができ、アプローチとしては決して新しいものではありません。しかし
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