![ひたすらAI絵をやってたら絵が描けるようになってた話|賢木イオ @studiomasakaki](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/88a127d356a80a91a46a78277faa056383ef5928/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F133033417%2Frectangle_large_type_2_149b714ac13ca291f10b64093af8a522.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
チェンソーマンの円盤の売上がそれ程上がらなかったから大騒ぎしてる元売りスレ民達へ、君らの脳みそもう時代に取り残されてるよ? 自分自身もう円盤の売上で何かを語ることはないなと思っていましたが、売りスレ民の残党たちがぼっち・ざ・ろっく!の円盤の売上を引き合いに出して SNS等で暴れるのが目に余るので筆を取りました もうすでにアニメ業界は円盤で製作費を回収するビジネスモデルからサブスク等の配信で回収していくスタイルに変わりつつあります てかチェンソーマンが製作費委員会方式ではなく、MAPPAの一社提供だったのもその理由です 詳しくは以下の記事読めばわかると思いますが アニメ『チェンソーマン』が一社提供を実現した理由 制作会社・MAPPAが語る「“売る“責任」 https://news.yahoo.co.jp/articles/72bf4ff3860f5468a2d7cc20b25adeff11b
历时一个月逐帧重新绘制,加上小时候在电视上看引进日本动画的元素和滤镜特效,仿佛又回到下课准时回家看动画的年代。虽然相比真实的90年代画风还有些许差距,但相比第一次做90年代视频(BV1ca411C7CQ)进步巨大且味更浓。 制作不易,你的一键三连或充电,哪怕只是点个赞也是让我继续创作下去的原动力!
アニメーションでは動きポイントとなる原画と原画の間に、「中割り」と呼ばれるカットを挟むことで実際にキャラクターや物体が動いているように見せています。そんな中割りを、二次元画像の生成に優れた画像生成AIの「NovelAI」で作成する方法を発見したと、Twitterユーザーのあお(@ao_love_yuimop)氏が解説しています。 画像生成AIで動作含めアニメの中割り画像を作る方法を発見したので、その方法を実行するWebサービスを作りましたわ(ゆいもっぷ動画付き)(皆様にもお使い頂けますわ) - Qiita https://qiita.com/ystmg/items/c78c2b3e0bcdf0f77125 chara-zokusei.jp/nakawari https://chara-zokusei.jp/nakawari あお氏はNovelAIを触る中で、前後の画像から中間動作を描いた中
前線の少女と銃後の大人という構造からガンスリ(とかエヴァとかあのへん)の亜種として良いと思うが、それら先行作品と比べたとき、リコリスが少女のみで構成される理由(※)や、少女を前線に立たせる搾取構造に対する大人側の自覚とか罪悪感がすっぽり抜け落ちていてさすがに気味が悪い。 アサウラはバニラのころからこういうところがあって、物語を少女-大人(社会)という対比ではなく少女と少女という2者間の関係性で回収することで、俎上に載せたはずの搾取構造をうやむやにしようとする。要するに百合を出せば他がザルでもオタクはブヒブヒ鳴くんだろという作り手の舐めた態度がアニメから透けて見えてキモいという話なんだが、増上慢になるだけのウェルメイドな仕上がりになっていてそれもまたなんか鼻につく。 まあしかしこういうザ・老害みたいな感想を書くと自分の老いを感じて嫌になるね。たぶん若い世代はああいうのなんの疑問も持たずスッと
圧倒的って感じがする。 何が違うんだろうな。 面白さに好みや運で片付けられない確かな方程式みたいのがある。 どうやったら良いのが出来るのか理解した上でやってないと出ないような打率というか。 バッターがボールを打つ時にヤマカンで次の球種を当ててるんじゃなくてシッカリ目で把握してからバットを当てていくような確実さ。 深夜アニメが何をやれば客に望んだものを提供することになるのか理解した上で、客が「サラダ食いたい」と言うのは無視してビッグマックを提供するような安定感。 つまんない表現になるが「化け物じみてる」とでも言うんかね。 出力が終わったものを見てる分には勝ちの法則をただなぞってるのが分析できるので逆に誰でもできそうに見えるタイプの怪物。 こういうのが出てくるから日本のアニメは面白いね。 対して日本のドラマはこういのが全然でなくなって退屈だよ。 邦画は海外で賞取ったの順番に見てくと結構良いのあ
主人公なのに饅頭(まんじゅう)のような丸顔が特徴的な『戦闘メカ ザブングル(以下、ザブングル)』の主人公ジロン・アモス。前作となる『伝説巨神イデオン(以下、イデオン)』から一変したキャラクターデザインと、本来描きたかった『ザブングル』ならではのギャグについて、キャラクターデザインおよびチーフ作画監督を務めた湖川友謙(こがわとものり)氏に聞いた。 ――2022年は『ザブングル』が放送されてから40周年となる記念の年ですが、もともとは『エクスプロイター』という別の企画だったそうですね。この企画のスタート段階の事情についてお聞きしたいのですが。 湖川 吉川惣司さんとの初顔合わせで『イデオン』のシリーズ中盤で考えていたキャラを持参したんだけど、吉川さんは『イデオン』のキャラを想像していたらしく、「こんなキャラデザインで他はどうするの?」と聞いてきた。で、俺が「世界観はできているので、他は右手が勝手
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