特許に関するbluescreenのブックマーク (3)
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Uchida|こち亀好きの弁理士 @estoppel88 以下グリー特許の審査にて、すずかけの民さんのこのTweetが引用されていた。︵引用文献等3︶ 拒絶理由通知書に動画のキャプチャ画像まで載っている。特許庁の審査官さんすごい。 特許第6751193号‥動画処理方法、サーバ装置及びコンピュータプログラム j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-67… twitter.com/suzukake0/stat… pic.twitter.com/PNjxX385uU 2021-01-04 16:32:32 すずかけの民 @suzukake0 物体が当たった時だけアバタが勝手に動く研究をしてます(物理エンジン使用) 3月8日にインタラクション2019という学会で展示をします! 題名﹁物体とのインタラクション時に体の硬さを自在に変えられるVTuberアバター﹂(3B-34
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毎年、グローバルで300万件以上出願されている﹁特許﹂。しかし、特許の管理や検索、申請に関わる技術は高度化し、フローは複雑さが増している。 多くの国にまたがる国際出願が標準化する中で、発明者や弁理士がグローバルに特許の存在を調査する作業は藁の山から1本の針を探すよりも困難な作業と言われており、プロのサーチャーでも一件の調査に数日〜数カ月を要する、と言われている状況だ。 そうした特許検索における課題を解決すべく、先日、正式版がリリースされたサービスがAI特許調査プラットフォーム﹁Amplified︵アンプリファイド︶﹂だ。 同サービスは世界中の1億件以上の特許をディープラーニングで学習したAIが、入力される文章に対して即時に類似特許を発見する、というもの。これまで数日〜数カ月かかっていた先行技術調査が約30〜60分以内に短縮されるとのこと。料金は﹁Pay-Per-Projectプラン﹂が調査
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1.特許文献検索システムの概要及び特許権取得について 特許の審査では、世界中の膨大な数の特許文献を調査する必要があります。 この調査を適切に行うためには、世界中から発行される特許文献をデータベースに蓄積し、常に最新の状態に更新する必要があります。特に、特許文献のデータ構造は、発行される国・地域によって言語のみならず形式なども異なることから、それらを適切に検索できるような形に変換して蓄積することは、特許審査の質を保つためにも重要です。 特許庁では、これらの課題に対応するため、実験的にAI技術等も駆使して、言語及び特許分類(*1)の種類が様々である世界中の特許文献を、希望する言語や特許分類︵例えば、日本語、及び、日本の詳細な特許分類であるFI︶にて、一括して検索することを可能とする特許文献検索システムやそのための管理システム︵あわせて、﹁アドパス﹂︶を開発し、これに関する技術について特許権を取
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