日本とヨーロッパに関するboooboooのブックマーク (5)
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絵画﹃死の勝利﹄︵ピーテル・ブリューゲル、1562年︶には、社会に壊滅的な打撃を与えた疫病と戦争がヨーロッパ人の想像力に残した強烈な印象が描き出されている。︵PHOTOGRAPH BY ORONOZ/ALBUM︶ またたく間に世界を大きく変えてしまった新型コロナウイルス感染症。わたしたちの暮らしや社会が今後どうなるのか心配な人は多いだろう。 関連ギャラリー‥黒死病からコロナまで︻感染症、歴史の教訓︼画像20点 だが、世界を大きく変えたパンデミックを人類が経験するのは初めてではない。その最たる例が中世の﹁黒死病﹂だ。 歴史上、黒死病の大きなパンデミックは3度あった。1665年の英国ロンドンや19世紀~20世紀にかけても猛威を振るったが、史上最悪の規模となったのは1347年から1351年にかけてヨーロッパを襲った黒死病だ。なんと当時の欧州の人口の3分の1が命を落としたとされる。 中世ヨーロッパ
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ヨーロッパ諸国では第2波を迎えており、第1波を大きく超える感染者数を記録しています。 一方、日本も徐々に新規感染者が増加に転じており、これから冬を迎えるに当たって今一度感染対策を見直す時期に来ています。 ヨーロッパでは第2波を迎え、多くの国で再びロックダウンに日本とヨーロッパ諸国の新型コロナ患者数の推移︵Our World in Dataより︶すでに報じられている通り、ヨーロッパ各国は新型コロナの第2波を迎えており、第1波の規模を大きく超える感染者が出ています。 ドイツ、スペイン、イギリス、イタリア、フランスでは連日1万人を超える感染者が報告されています。 ヨーロッパ諸国の新型コロナ患者の流行状況︵ECDCより︶人口あたりで見ると、他のヨーロッパ諸国も非常に多くの感染者が出ていることが分かります。 フランス、スペイン、イタリア、ドイツ、ベルギーなどで外出禁止などの措置が取られています。 日
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﹁みんなの世界史﹂︵世界史のまとめ/日本史のまとめ︶ noteコンテンツの総目次です。 全部合わせると、100万字以上あると思いますが、全文無料です。 since 2018.10- 基本コンセプト 昔と今を、今と未来をつなぐ。 世界の中の日本、日本の中の世界をつなぐ。 世界史を26ピースに﹁輪切り﹂にし、 深く、たのしく、わかりやすく”翻訳”する。 コンテンツの一覧︻1︼ゼロからはじめる世界史のまとめ︵世界史×ゼロから︶ ︻2︼同時に学ぶ!世界史と地理︵世界史×地理︶ ︻3︼世界史のまとめ × SDGs︵世界史×未来︶ ︻4︼"世界史のなかの" 日本史のまとめ︵世界史×日本史︶ ︻5︼世界史の教科書を最初から最後まで︵世界史×教科書︶ ︻6︼新科目﹁歴史総合﹂を読む︵歴史総合︶ ︻7︼新科目﹁世界史探究﹂を読む︵世界史探究︶ ︻8︼歴史の扉︵歴史×モノ︶ ︻9︼歴史のことば︵書評︶ ︻1
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これまで50ヵ国以上を渡航してきたブロガーの桜花さんが、ロシア ウラジオストクの旅行を紹介します。日本から一番近いヨーロッパとも言われるウラジオストクは、海外旅行の経験が浅い人にもおすすめ。自分へのご褒美旅行に行ってみませんか? こんにちは。観劇、映画、漫画、コスメなどいろいろな趣味を楽しむおたくOL、桜花です。さまざまな趣味の中でも、ここ最近は﹁旅行﹂を楽しんでいます。 旅行をするようになったのは﹁今しかできないことを!﹂と、就活が終わったタイミングで海外旅行に出かけ始めたことがきっかけです。そして旅行の魅力にハマり、2018年にはマイル修行︵頻繁に飛行機に乗って航空会社のマイルを貯めること︶にもチャレンジ。 そうこうして訪問した国は50ヵ国以上、今も働きながら2ヵ月に一度は海外に弾丸旅行をする生活を送っています。 旅行といえば、日々働いたお金を貯めて自分への労いとして行くなど、どことな
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もういくつ寝るとお正月~♪今年もあと残りすこしですね。お正月を海外で過ごす方も多いのではないでしょうか?海外旅行で気になるのはやっぱり治安ですよね。旅行会社の人も“防犯対策をしっかりと!”と注意を喚起します。それでは逆に、世界で最も治安の良い国or都市はどこでしょうか?そこで今回は世界のあらゆるトップテンを紹介する米国サイトTOP10LISTより、﹁Top 10 Most Safe Destinations︵最も治安の良い旅行目的地トップ10︶﹂をご紹介します。日本はどこにランキングされているのでしょうか?海外旅行に行こうと考えている方の参考になれば幸いです。1. ABC諸島、オランダ カリブ海諸島の美しさは疑う余地がありません。17世紀にオランダの植民地となったABC諸島は政治的混乱を経験していますが、犯罪率は比較的低い島です。政治的、経済的に安定しているエリアでは毎年何千人もの観光客
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