日本と英語に関するboooboooのブックマーク (4)
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BossB はい。日本の受験制度は基本的にペーパーテストで、高得点が取れる子供たちを評価して輩出するシステムです。でも﹁テストで高得点を取る人間が、果たして新しいことを創り出せる人間なのか? 社会をリードしていくべき人間なのか?﹂ってことですよ。 私は今、大学でアカデミック・イングリッシュという授業を担当してますが、最初に﹁TOEIC対策みたいなくだらないことは、一切やりません﹂と言っています。 オンライン取材でのBossB氏 ──TOEICはくだらない? BossB 実にくだらないですね。TOEICの点数で私たちが必要とする英語力を測る社会が、くだらないです。 だって、TOEICやTOEFLでいい点数を取った学生に、私が﹁英語で自分らしさをアピールする自己紹介して﹂と言うと、だいたいウッと詰まっちゃいますよ。﹁︿自分らしさをアピールする﹀という言語と独立したスキルが、コミュニケーションち
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背景 私たちは中核人材育成プログラム 第5期受講生として、1年間にわたり様々な講義を受け、演習を実施してきました。その過程で、変化し続けるサイバーセキュリティの世界では、世界中の情報を的確に収集し成長を続けることが大事であることを学びました。 世界中の情報を利用するためには英語の力、中でもリーディングの力が不可欠です。しかし、私たち日本のセキュリティエンジニアの多くは英語に苦手意識を持っており、的確な情報活用ができていないのが現状です。 本プロジェクトは、日本のセキュリティエンジニアの情報収集力・成長力レベルアップのため、その手段としての英語リーディングの意欲・能力向上を目指して企画されました。実務や学習にお役立ていただければ幸いです。 想定利用者 日本語話者のセキュリティエンジニア全般ですが、中でも﹁ユーザー企業や官公庁で働く実務担当者﹂を主なターゲットとしています。﹁英語はちょっと……
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これは本日29日に開催されたオンライントークイベント﹁ジャンプのミライ2022﹂で発表されたもので、少年ジャンプ+編集長・細野修平らが出席し、ジャンプのWEBサービスの﹁これまで﹂と﹁これから﹂などを語り、今回の施策を発表。 ﹁2023年以降に始まる﹃少年ジャンプ+﹄オリジナル作品の新連載は、すべて英訳、日本では﹃少年ジャンプ+﹄で日本語版を、﹃MANGA Plus by SHUEISHA﹄で英語版を同時連載する方針﹂と説明した。 ﹃MANGA Plus by SHUEISHA﹄は、﹃ONE PIECE﹄﹃僕のヒーローアカデミア﹄などの人気作品の最新話が、全世界で本︵週刊少年ジャンプ︶と同時に、英語とスペイン語で無料で読め、世界中の漫画読者が、同時に作品について盛り上がれることを目指したサービスとして2019年1月より配信がスタート。連載中の人気作の最新話を、日本での掲載雑誌の発売日︵﹃少
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フィリピンという国名はもちろん知ってるし、東南アジアの国だってことも知ってるけど、それ以上のことはよく知らなかった。﹁フィリピンパブ﹂﹁ドゥテルテ大統領が麻薬犯罪者を殺している﹂﹁大平洋戦争の激戦地﹂くらいの断片的なイメージを漠然と持っていただけだった。︵そういう人は多そう。︶7年前からフィリピンのストリートチルドレンを支援している日本のNPO︵ICAN︶に毎年寄付を続けていて、なのに今まであまりちゃんと知ろうとしてこなかった。 最近、Skypeでフィリピン人と英会話学習するサービス︵レアジョブ︶で毎日3~6人くらいのフィリピン人と話をする機会があって、興味が出てきて井出穣治﹃フィリピン﹄︵中公新書︶を読んだり、フィリピンのニュースサイトを読んだりして、もう英語を勉強したいのかフィリピンを知りたいのかわからなくなってきた。 忘れる前にまとめておこうと思って。 地理 歴史 対日感情 国名
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