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biologyに関するboxeurのブックマーク (4)

  • 生物オタが非オタの彼女に分子生物学の世界を軽く紹介するのための10タンパク - ミームの死骸を待ちながら

    まあ、どのくらいの数の生物オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らない分子生物学の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、生物のことを紹介するために見せるべき10タンパク質を選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にバイオを布教するのではなく、相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、機能的に過大な負担を伴うリボソーム、シャペロンタンパクは避けたい。できればシンプルなペプチド様タンパク、大きくても100 kDaにとどめたい。 あと、いくら生物学的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。 生物好きがパスツールの時代は外せないと言っても、それはちょっとさすがに

    生物オタが非オタの彼女に分子生物学の世界を軽く紹介するのための10タンパク - ミームの死骸を待ちながら
    boxeur
    boxeur 2008/08/05
    日本人って科学の言葉で語られると弱いよね、などと非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。 素晴らしい改変
  • クーリッジ効果 - Wikipedia

    生物学と心理学でいうクーリッジ効果(クーリッジこうか、英: Coolidge effect)は、哺乳類のオス(限定的だがメスの場合も)が、新しい受容可能な性的パートナーと出会うと性的欲求を回復させる現象を指し[1][2][3][4]、これは既に馴染みの性的パートナーとの性交渉が絶えた後にも起こる。 語源[編集] 「クーリッジ効果」という言葉は行動神経内分泌学者のフランク・A・ビーチが1955年に著書で言及したのが初出であり、彼の学生のうちの一人が心理学の研究会でこの言葉を提案してくれたのだという[5]。彼はこの新語の元ネタを以下に求めている[5]。 … カルビン・クーリッジが大統領だった時の古い小噺がある … 大統領とその夫人が(別々に)官営の実験農場を見学した。夫人は鶏舎に来て、雄鶏が何度も盛んに雌鶏とつがっているのを見た。夫人は随行員にその頻度を尋ねたところ「毎日、何十回とです」と聞か

    boxeur
    boxeur 2008/02/11
    いい効果ですw
  • 赤の女王とお茶を - 5分でわかるドーキンスvsグールド


    VS () : ,/: : 2004/10/07: : 6 : 45 (70)  J    2  
    赤の女王とお茶を - 5分でわかるドーキンスvsグールド
    boxeur
    boxeur 2008/02/11
    ドーキンスは、進化の「基本メカニズム」に徹底的にこだわります。対して、グールドは進化の「歴史」に重きを置きます。つまりレイヤーが違う
  • ミーム - Wikipedia


      () م  [1] meme[2][3]()[4][5]
    ミーム - Wikipedia
    boxeur
    boxeur 2008/01/30
    文化における遺伝子のアナロジー.
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