comicに関するbrain-boxのブックマーク (4)
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02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04﹁もと子先生の恋人﹂を読んでやっぱり田中ユタカ先生はいちゃラブ悶えの達人だな、と。 この全開のラブラブ感。ピュアラブ。 ﹁愛人-AI・REN-﹂や﹁ミミア姫﹂みたいな作品も勿論大好きかつ素晴らしいと思うのですが、 個人的にはこういった“普通”の中にあるラブっぷりこそが田中ユタカ先生の真骨頂なのかなぁと。 そういう意味で何か昔を思い出してしまってホロリと悶えました。 ちなみに僕の“初田中ユタカ作品”は﹁初夜-ヴァージン・ナイト-﹂だったんですよねー “らぶらぶえっち”と称するのが一番ピッタリなこの作品に初めて出会ったのは、 多分まだ高校生の頃。だからこそ、この作品は自分の中で忘れられない作品として刻まれてます。 未読の方は読んでみれば一発で理解ると思います。 こんなに
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こんな素敵な作品を、ここで終わらせちゃ駄目だ。 読み終えた時に沸き起こった思い。 この﹁はなまる魔法教室﹂という作品が本当に素敵で。 2017年に一目惚れの表紙書い。中身を読んでさらにガチ惚れ。 続刊が出るのを心待ちにし、2巻が発売されて更に惚れ込んで。3巻が出るのを心底待ち望んでいたけれど、一向に発売されず。 まさか見逃した?そんなハズは。。。いや、まさか。 打ち切り。 ﹁裏サンデー﹂でWEB連載されていたこの作品、3巻が出せる話数があったにも関わらず、単行本の発売自体がなくなったそうで。 んな馬鹿な。 こんな素晴らしい作品を、素敵な作品を、打ち切りにするのもありえないのに、 単行本を最後まで出さずに、そのままお蔵入りさせるなんて。 ありえないでしょう。こんなにも心に響きわたる作品なのに。 そんな風に思った人が沢山いたのでしょう。 読者の声が作者に届き、まさかの作者自ら自費出版で3巻
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明大、マンガ図書館設立を計画 アニメやゲームなど学術的に保存 (1/2ページ) 2008.11.30 01:31 明治大学︵東京都千代田区︶がアニメや漫画、ゲームにかかわる本や資料を一堂に集めた﹁東京国際マンガ図書館﹂︵仮称︶を同区内に新設する計画を進めていることが29日、分かった。世界各国から注目される日本のアニメや漫画文化だが、本格的な研究拠点は少ない。学生や研究者らを対象に、日本のサブカル史を体系的に調べることができる施設を目指す。 最近、漫画やアニメを現代文化の一つとして研究対象とする動きが目立つが、大学や公共の博物館・図書館で資料のそろった場所はほとんどない。調査研究の拠点は、2年前に開館した京都国際マンガミュージアム︵京都市︶などわずか。全国から出版物の納本を受ける国会図書館でも漫画やアニメ誌の欠本は少なくないという。 こうした実情を踏まえ、明大国際日本学部の森川嘉一郎准教授
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