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このnoteは、2019年12月10日に行われた『note designer meet up~これからのデザイナーに求められる情報発信』においての、私の登壇内容を書き起こしたものです。 当日は15分のライトニングトークだったため、登壇では話しきれなかったことも加えています。 デザイナー対象のイベントなので、タイトルは「デザイナーが~」になっていますが、内容はデザイナーに限らないもので、情報発信すべきか迷っているすべての人の後押しになるものだと思います。 スライドはこちらをご覧ください。 以下、スライドの一部を抜粋しながら、詳しく解説します。 100のメリットと5つのカラクリ「なぜ情報発信をするのですか?」 こういう質問をいただくと、私は少々戸惑います。なぜなら、情報発信のメリットはあまりにも多く、広範囲で、どこに焦点を絞ってお話をしていいか分からなくなるからです。 例えば、「メリットを10
タイトルのようなエントリを社内に向けて書いたので、手直しして社外に放流するものである。 社内で情報共有フローやガイドライン整備などを進めている。ルールは少ないに越したことはないので「ルール作り」にはしたくなくて、考え方やガイドラインみたいなところに留めて、文化や共通言語を醸成していきたいとも考えている。 これは、今後組織が大きくなる上で、「スピードを落とさないため」に必要だと考えている。新しく入ってきた人が立ち上がりを早くパフォーマンスを発揮してもらえるようにしたい。 オンボーディングの整備は大事で、それもやっていかないといけない。でも今のフェーズではどうしても未整備の部分も多い。そういう荒地を楽しんで走破できる自走力があって、自分で決めて整備もできて、組織と一緒に成長してくれる人を採用していきたい。なので「自走しやすい環境」を整えたい。そのために必要だと考えている点が以下の3点です。 デ
社員のあいだで知識の共有が進むと個人や組織のパフォーマンが高まる。経営者やマネジャーはそれを期待しており、さまざまな試みをやっているものの、期待通りの成果を上げている企業は少ない。彼らはなぜ、自分の中だけで知識を溜め込んだり、隠したりするのだろうか。オーストラリアと中国の知識労働者を対象にした調査に基づき、社員間での知識共有を促すために重要な3つのポイントが示される。 会社は社員に対して、知識の共有を求めるものだ。 知識の共有が個人やチームや組織の創造性とイノベーション、そしてパフォーマンスを高めることは、複数の研究からわかっている。だが、オフィスをオープンな設計にするなど、さまざまな試みがなされているにもかかわらず、知識の共有が進んでいない会社は多い。社員による「知識の溜め込み(knowledge hoarding)」とか「知識隠し(knowledge hiding)」と呼ばれる現象だ。
むしろStackOverflowが、今は「個人が投稿して、それがランキングで上下する」って仕組みだけど「簡潔なまとめを書く共同編集スペース」も作っておいて、その簡潔まとめがAPIで取れるとよいのではないか(ぇ
0 0 1 0 「ビジネスではメールよりチャットを使った方が効率化するのだろうか・・・」 今まで使い慣れているメールからチャットに変えるのは、大きな意思決定だと思います。 ビジネスにおけるチャットユーザーは増加傾向にあり、例えば、日本のビジネスチャット市場においてシェア 70 %を占めると言われている「チャットワーク」は、2017 年 2 月時点で 127,000 社以上に導入されており、増加率は 2016 年から 1 年間で 140% と年々増え続けています。 確かにチャットはメールと違いリアルタイムで意思疎通ができることから、やり取りを迅速化させます。 ビジネスにおけるコミュニケーションをスピーディーにさせたいと考えているならば、チャットの導入を検討すべきです。 しかし、ビジネスでのやり取りを 100% チャットでカバーすることはできません。 状況別にしっかりとメールや対面、電話などの
「Stock」は、最もシンプルな情報ストックツールです。「社内の情報を、簡単にストックする方法がない」という悩みを解決します。導入先企業さんでは「ITに詳しくない60代の方でも、何の説明もなく使いこなせるほど単純でシンプル」なプロダクトです。
ワークスタイル変革 / 働き方改革ここ数年で、「ワークスタイル変革」や「働き方改革」という言葉をよく聞くようになりました。 なんでもそうなのですが、 実践している企業の言葉や実践している取り組み、そこで使われているツール(デジタルもアナログも)は参考にする価値がとてもあるものが多いです。 ただ、ツール提供ベンダーからのメッセージやソリューションは本当にワークスタイルを変革したいのか疑問に思うものもあります。 単純化するとリモートで働ければ良いというものや、流行りのチャットを提供しますと言ったものが多いなぁという印象です。 本質を考えよう「働くとは?」「ビジネスの目的は?」「今までのムダはどこから?」「そもそもそれは必要/不必要なのか?」と言った本質に踏み込んだ上で、手段を検討するというよりも、「便利」「効率化」を謳い、流行りものに手をつけましょうという手段を主軸におくことが多いように感じま
クラウドの社内wikiやチャットツール、チケット管理ツールなどは、IT企業にとってもはや欠かせないコミュニケーションツールだ。 しかしこれらのツールは、開発現場での利用を想定したものが多い。IT業界以外でうまく利用している現場はあるのだろうか……と調べたところ、理化学研究所の情報基盤センター・バイオインフォマティクス研究開発ユニットの研究室(以下、ラボ)で活用し、チームのコミュニケーションがより円滑になったという話を知った。果たしてどのような使い方をしているのか。ユニットリーダーの二階堂愛さんに、ツールの活用事例についてお話を伺った。 ライフサイエンス系のラボで導入 我々のラボの研究対象は「ゲノム科学」と呼ばれる分野です。 生き物は細胞の集合体。ヒト1人あたり約36兆個の細胞が集まっており、その種類は約400~数千ともいわれています。それぞれの細胞の中にはDNAがあり、そこには「どういう体
概要 某社の社内勉強会にて「エスカレを支える技術 - アジャイルな報連相と情報流通」という発表をしました。 炎上現場を生き抜いた権謀術数(というか土下座テクニック)を共有しました。 スライド ざっくり内容 「既存の業務フロー」と「ステークホルダーコミュニケーション」を無駄なく結びつけようぜ、という話です。 偉い人に働きかけることで、必要な資源をスムーズに得ることができるぞ! 報連相をより効果的にするには、リーン(トヨタ方式)が参考になるぞ! 今回は「チャット」「レトロスペクティブ」「人事評価シート」「ちょっとした雑談」を利用したぞ! 1営業日あたり2件の障害が発生した中で編み出した技法たちになります。 チャット ノイズを減らす&気軽に投稿する、を両立するために無駄を削減する。 上位レイヤの前にまずは現場チームで課題意識の共有・解決を試みる。 #dev_times チャンネル:技術・仕様面で
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