3姉弟(イチコ・ニコ・サンサン)の子育てや日々のザレゴトをマンガに描きとめてます。 ※記事や画像の無断転載はご遠慮ください。
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<知識層からときに「白いゴミ」とまで蔑まれる白人の労働者階級。貧困と無教養を世代を越えて引き継ぐ彼らに、今回の選挙で「声とプライド」を与えたのがトランプだった>(写真:筆者が取材したニューハンプシャー州のトランプの選挙集会) 無名の作家が書いたメモワール『Hillbilly Elegy』が、静かにアメリカのベストセラーになっている。 著者のJ.D.ヴァンスは、由緒あるイェール大学ロースクールを修了し、サンフランシスコのITベンチャー企業の社長として働いている。よく見るタイプのエリートの半生記がなぜこれだけ注目されるのかというと、ヴァンスの生い立ちが普通ではないからだ。 ヴァンスの故郷ミドルタウンは、AKスチールという鉄鋼メーカーの本拠地として知られるオハイオ州南部の地方都市だ。かつて有力鉄鋼メーカーだったアームコ社の苦難を、川崎製鉄が資本提携という形で救ったのがAKスチールだが、グローバル
子どものしつけなどを題材にした「動画絵本」を制作し、ユーチューブで発信している姉妹のクリエーターがいる。神奈川県内でともに子育て中のササキトモコさんとササキワカバさんのユニット「東京ハイジ」。総再生回数は1億回に達し、特に大人気の代表作「はみがきのうた」の再生は4千万回を超えた。 ♪ごしゅしゅ、ごしゅしゅ、ごしゅしゅのしゅ…… 「はみがきのうた」は、口の中の「バイキンさん」が「歯みがきするのはやめて」と登場。「やーだもん、虫歯になるのはいやだもん」と男の子が歯磨きをする。子どもになりきって歌うトモコさんは、「こうしなさい、と説教くさくならず、子どもが喜んでやる気になる作品を心がけています」と話す。 幼児がトイレで頑張る「うんとでろうんち」、1人で着替えに挑む「へんしん!おでかけマン」、好き嫌いをなくす「スプーンたん」など、「しつけシリーズ」が子育て中の親たちに支持されている。 姉のトモコさ
2歳の時に亡くなった母親から、37年の時を経た手紙が届いたって言ったら、信じられますか? そんな奇跡みたいなことが起きました。いま、猛烈に感動しています。いや、感動という言葉では言い表せない感情に支配されています。 35年間隠されたアルバム なんどか記事のほうでも書いたことがありますが、うちの母親が亡くなったのは僕が2歳の時。残念なことに子供がおなかにいる状態で、心不全にて急死してしまいました。と書くと肉親の死に対して大変にドライなように見えると思いますが、実はそれも仕方が無く。その理由については既にまとめていますので、こちらをお読みください。 幼い頃に親を亡くしたことによる「呪い」の解き方(僕の場合) 冷静に考えて、親が2歳の子供に残しているものって、ほとんど無いんですよね。あって写真くらい。それもそのはず、毎日の子育てでせいいっぱいです。35年も前なら子育て日記的な制度も自治体から勧め
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