slackに関するbricklifeのブックマーク (2)
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最近原稿の締め切りが追いかけてくる夢をよく見る@cubicdaiyaです。今回はその逃避の一環として定番のチャットツールであるSlackのメルカリでの活用法について紹介します。 メルカリでのSlack活用 多くのエンジニア組織がそうであるようにメルカリではSlackを単なる社内チャットに留まらず、所謂ChatOps的な用途にも活用しています。 たとえばメルカリではサーバの監視のためにZabbixを利用していますが、bot ack allとSlackで入力すると現在起きているすべての障害をAcknowledgedな状態にできます。 さらに、bot test masterとSlackで入力するとAPIサーバのテストが走ります。 さらにさらに、bot helloとSlackで入力すると自宅からでも出勤したことにできます。 なお、この時はうるう秒に備えて自宅で待機していたのでした。 ほかにもSla
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トレタで使っている、チャットで勤怠管理する﹁みやもとさん﹂をオープンソースでリリースしました。 https://github.com/masuidrive/miyamoto Slackの#timesheetsという部屋で、﹁おはようございます﹂と書き込みと出勤が記録され、﹁お疲れまでした﹂と書き込むことで退勤となります。﹁明日はお休みさせて頂きます﹂と書き込むと、休暇の届け出になります。 チャットで勤怠管理する最大のメリットは、オフィスに居なくても誰がいつ出勤・退勤したのか全員が分かることにあります。出退勤管理アプリは色々出ていますが、営業で直行直帰する人や、リモートワーカーなどは、帰った時間がリアルタイムでわかりにくいという欠点があります。 ﹁みやもとさん﹂では、チャットでやりとりする事でみんなの見える形で出退勤が記録され﹁あ、帰る前にあれも!﹂など、ありがちなコミュニケーションがスムー
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