ジャイアンティス&巨乳への欲望を造型し、松山せいじ氏の原画をもとにした﹁3mの女の子﹂は日本では初公開となる彫刻作品であり、ほかにも18年目に突入した造形師BOME氏とのコラボレーションなど、日本では発表されることなく海外のアートシーンのみでお披露目されてきた作品群を、ワンダーフェスティバルというフィギュアの聖地であらためて紹介するために出展した、という次第です。 展示が行われていたTakashi Murakami×BOME(KAIYODO)のブース。 こんな感じで展示中。どれも普通の人より大きく、バックにある進撃の巨人の超大型巨人と相まって、かなりシュール。 一番巨大な金髪のメイドさんの作品名は﹁3m Girl﹂となっており、大きさが270×97×120cm。原作者はSeiji Matsuyama。 目の色が両方で異なっており、大きさは270×97×120cm。塗装はオイルペイント、構造
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