![リメイク版『ウィザードリィ 狂王の試練場』インタビュー。シリーズの生みの親ロバート・ウッドヘッド氏が新旧『ウィザードリィ』の魅力を語る。いまだから話せる当時のエピソードも必読 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ac4aec4e0f0389b0231b6928154a95d7dba70536/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcimg.kgl-systems.io%2Fcamion%2Ffiles%2F5829%2Fthumbnail_YNygB2H.jpg)
昔からゲームが好きでゲームさえあれば生きていけると思ってたけど、段々ゲームができなくなってきてしまった 仕事を終えて家に帰るともう七時で取り敢えず仕事中に溜まったソシャゲ(6タイトル)のスタミナを消費しないといけない それからご飯食べてなんやらしてるともう八時半過ぎだ そこからソシャゲのイベントやら日課やらを消化しなきゃならない 10時からはネトゲにインして2時間くらい高難易度コンテンツの練習をする そしてまた寝る前にソシャゲのスタミナと日課の残りを終わらせると2時くらいで、就寝の準備して寝なければならない 買ったゲームに全然手を付けられないし途中で止めてしまうことも多くなってしまった ゲームが好きでゲームだけしてれば幸せという生活はやがて破綻する もう終わりだよこの人生
たなかひろかずのプライベート・デモ音源集『Lost Tapes』が2021年3月24日(水)にリリースされる。 「ドンキーコング」「マリオブラザーズ」「メトロイド」「MOTHER」といった名作ゲームやアニメ「ポケットモンスター」の音楽などで世界的に知られる作曲家、たなかひろかず(田中宏和)。彼が80~90年代に残したデモ・テープの数々を編集した『Lost Tapes』が、このたびリリースされる。 『Lost Tapes』に収録されるのは、“めざせポケモンマスター”(97年)の最初期のデモをはじめ、のちに〈あのヒット曲〉の元になったプライベート録音など。厳選された25曲を聴くことができる。 監修を務めたのは、たなかのファンで彼からの影響を公言するミュージシャンの佐藤優介だ(佐藤は「MOTHER」の音楽を演奏した〈鈴木慶一 ミュージシャン生活50周年記念ライブ〉などでたなかと共演している)。な
× 3416 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1092 2141 183 シェア
SNKが、ブランド40周年を記念したゲーム機「NEOGEO mini(ネオジオ ミニ)」の詳細を動画で発表しました。このなかで、ついに収録される40タイトルも公開されています。 収録されるソフトは、以下の通り。なお、日本版と海外版(INTERNASTIONAL Ver.)で14タイトルが異なります。 NEOGEOmini THE KING OF FIGHTERS '94 (ザ・キング・オブ・ファイターズ '94) THE KING OF FIGHTERS '95 (ザ・キング・オブ・ファイターズ '95) THE KING OF FIGHTERS '96 (ザ・キング・オブ・ファイターズ '96) THE KING OF FIGHTERS '97 (ザ・キング・オブ・ファイターズ '97) THE KING OF FIGHTERS '98 (ザ・キング・オブ・ファイターズ '98) THE
2016 - 06 - 04 レトロゲーム回顧録その47 ストリートファイターII list Tweet 中学生の頃、シューティングゲームばっかりやっていた自分を虜にしたベルトスクロールアクション「ファイナルファイト」は、ゲーム業界に多大な影響を及ぼし、世の中ベルトスクロールアクションだらけになった。 だが、セーラムーンだろうがシンプソンズだろうがなんでもかんでもベルトスクロールアクションになると、流石に飽きが出てくる。そんな時期にカプコンから彗星のように発売された(変な言い回し)のが、対戦格闘ゲームの巨星「ストリートファイターII(以下ストII)」である。 ファイナルファイトから続く描き込まれたグラフィックス。多くのアニメーションパターンを使った巨大なキャラクターたち。そして、個性豊かな8人のキャラクターが発する数々の必殺技。これはどこからどう見ても面白い。そう思わせるのに十分なゲームだ
きょう、ソーシャルゲーム業界を含む業界団体であるJOGA(日本オンラインゲーム協会)とMCF(モバイルコンテンツフォーラム)の新ガイドラインに関するセミナーに顔でも出そうかと思っていたんですよ。 理由はひとつで、4月1日に改定されたガイドラインについて、これを策定したJOGAとMCFで共同で解説セミナーをやるという割には、そもそも改定前から趣旨を理解してガイドラインを守っている業者が少ないからですね。 何のためのガイドラインなんだ、というのは業界筋のみならず、今後規制が検討されていくであろうこの界隈で、業界団体としてどういう抗弁をし、各社に対してガイドラインの遵守を求めていくのだろうと興味があるので、参加各社の顔つきぐらいは見てやろうと思ってたんですが。 https://www.mcf.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/03/mcf_relea
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く