movieとcopyrightに関するbridgestoneのブックマーク (2)
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ファミコン版﹃スウィートホーム﹄は謎解き系ホラーRPG︵ちょいアクション︶といった感じの名作だった。一旦セーブすると、ゲームを再開するときそこからしか始められない︵ニューゲームを始められない︶という謎仕様も雰囲気に合っていた。最初からやり直したい場合は﹁ぎぶあっぷ﹂というコマンドを自ら選ばなければならないのだ。 そんな﹃スウィートホーム﹄に関する面白い質問を見つけたので紹介します。 質問者 >伊丹監督のスウィートホームをゲーム化したのが、ファミコン版スウィートホームですが、 >それをさらに昇華させたものがバイオハザードのはずです。 >バイオ式のスウィートホームの発売はないのでしょうか? 回答者 >スウィートホームはビデオ販売する際に、監督の黒沢清さんを通さずに、 >オリジナル編集をしてしまい、裁判方となってしまいました。 >これが原因でテレビ放送ができず、関連モノが作れないんです。 裁判沙
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以下、弁護士氏のコメントです ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 漫画家ヤマザキマリさんのTV番組でのコメントについて 当事務所の代表弁護士、四宮隆史です。 漫画家ヤマザキマリさんの契約交渉や契約管理等の代理人を務めております。 今年2月23日︵土︶にTBSで放送されたバラエティ番組﹃ジョブチューン﹄において、ヤマザキさんが、﹃テルマエロマエ﹄の映画化について受領した原作使用料が約100万円だったと告白して波紋を呼んでいます。 インターネット上でも、本件に関連するツイート、ブログ、ニュース記事が多く公開されました。その大半は、ヤマザキさんを支持するものでしたが、あたかも映画の製作者であるフジテレビが漫画家を搾取しているかのような論調が広がっていることに、ヤマザキさんも心を痛めています。 そこで、代理人弁護士である私からもコメントを公開すべきと考え
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