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コンテンツに関するbruskyのブックマーク (8)

  • 電子書籍など購入したはずなのに「所有」していない場合は著作権侵害しても盗んだことにはならないという主張

    電子書籍などのデジタルコンテンツは、一見購入して所有できているように見えても実際には配信プラットフォーム側に後からコンテンツを削除する権利があり、事実上「いつでも視聴できる権利をレンタルしている状態」になってしまっています。そうした現状において、重要な作品を保存するためにユーザー側が著作権を侵害してローカルにダウンロードする行為は「正義」であるという主張が登場しています。 There Is No Piracy Without Ownership - Aftermath https://aftermath.site/there-is-no-piracy-without-ownership Pluralistic: “If buying isn’t owning, piracy isn’t stealing” (08 Dec 2023) – Pluralistic: Daily links f

    電子書籍など購入したはずなのに「所有」していない場合は著作権侵害しても盗んだことにはならないという主張
  • 【始まり】エンタメビジネスはどう進化してきたのか(前編)

    エンタメ社会学者の中山淳雄氏が日独自のエンタメ産業の強さを体系化。ゲーム映画・出版・興行・音楽テレビ・マンガ・スポーツ・テーマパークに至るまで、その歴史と成功事例を解説する。

    【始まり】エンタメビジネスはどう進化してきたのか(前編)
  • not Haruki - 私たちの知っているウェブの終わり


    FacebookFaebook 調      Its the end of the web as we know itAdrian Short  稿   
  • ソーシャルの次の時代、「フリーミアム」が終わり「コンテンツがキング」になる【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)


    [4] 18012 TechWave 180
    ソーシャルの次の時代、「フリーミアム」が終わり「コンテンツがキング」になる【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • テレビがネットより優れているトコロ または15万件の苦情に見るネットの可能性 - 水色あひるblog


       調便退 
    テレビがネットより優れているトコロ または15万件の苦情に見るネットの可能性 - 水色あひるblog

  • 調 SVODVOD
    ある権利者側の人間の呟き2 結局コンテンツに金払うっていうのが定着しない。。。 - Life in Prison/生きるしかすることがない
  • ABlog いつからか僕の生活からは潰す暇がなくなった

    僕の個人的な生活サイクルで言うと、たぶん2004年から2005年のどこかの時点で、僕の生活の中から『暇』がなくなりました。 正確には、暇と言うより『何もやる事がない時間』がなくなったと言った方がいいかもしれません。ネットと携帯とiPodのおかげで、どんな小さな『何もやる事がない時間』に対しても、何かしらの適当な暇つぶしをあてがう事ができて、結果的にただぼーっとしてしまう時間がなくなったという事です。 こんなに幸せな時代はない、と思いつつ、面白いと分かっているのにやる時間のないゲーム、観る時間のない映画、読む時間のないが積み上がっていく事はものすごいストレスになります。 消費者ではなく、コンテンツの制作者の目からみても、こんなにたくさんのコンテンツがあっても読者、視聴者は消費しきれないだろうな、と感じる事があります。 まあ、作り手としては、いいものを作ればちゃんと見てもらえる、と信じて作る

  • IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの


    YouTubeJASRAC325  10GDP
    IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの
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