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増田文学に関するbruskyのブックマーク (10)

  • 1年半ずっとATMとして働き続けたときの話

    こう書くとATM扱いされた夫の話だと思われるかもしれないがそうではない 読んで字のごとく、自分がATMの中の人として働いたときの話である 今から20年ほど前、某金融機関に入社した私は適当な集合研修を受けたのち、とある支店に配属された そこで私に割り当てられた仕事ATM担当である 今では多くの金融機関はATMの管理・現金装填を警備会社へアウトソーシングしている ただ当時はそういった雑務も全て職員の仕事であった 郊外の支店であれば比較的平和だったのかもしれないが、私の支店は繁華街のど真ん中にあり、周囲は飲み屋やパチンコ屋、場外馬券売り場などに囲まれていた そうなると客層は当然悪い 紙幣しか入らない投入口に硬貨を投入しATMを壊そうとするおっさん(口座残高が800円だったので200円入れて1000円にして引き出してパチンコに行きたかったらしい) 「UWF銀行に振込したいのに画面に出てこない

    1年半ずっとATMとして働き続けたときの話
    brusky
    brusky 2021/02/19
    短編集を出して欲しい気もするが、数編を一気に読むと胸焼けしそう。
  • 父から受け継いだ不動産会社を倒産させてしまった話

    大学卒業後に入った会社を2年で辞め、その後は父が経営する不動産分譲会社で働いていたが、父が病死し自分が跡を継ぐこととなった 住宅分譲には注文住宅(顧客が希望するデザインで建築)と建売住宅(こちらで設計して建築し完成品を売る)があるわけだが、父は「建売でまとめて建築してコストを下げて安さで勝負する」というやり方に拘っていた ただ自分には「安さで勝負するのではなく、クオリティの高い住宅を建てればもっと高い値段で販売出来て利益も出る」という考えがあった そこで自分が社長になったあとは、これまでの「同じような住宅を安く建てる」という方針はやめ、有名デザイナーとのコラボなど高価格路線に切り替えた 結果として、この方針転換は大失敗に終わった より良い住宅を求める人たちは建売ではなく注文で購入することが多く、またそもそも地場の業者ではなく大手ハウスメーカーを選ぶ これまで父は安値路線で勝負していたから全

    父から受け継いだ不動産会社を倒産させてしまった話
    brusky
    brusky 2020/12/11
    文章自体はネタだろうけど、実際にこんな事例はあるんだろうなぁ
  • 防犯カメラの死角を必死で探したことがある


     1020 510
    防犯カメラの死角を必死で探したことがある
  • 夜勤明けの帰り電車を待つ


    30 30 退退退30 退30退21
    夜勤明けの帰り電車を待つ
    brusky
    brusky 2019/12/20
    沁みる
  • ストロングゼロを常飲する人生に転落した経緯


    403020   OB     
    ストロングゼロを常飲する人生に転落した経緯
  • 父とオナニー


     30403        
    父とオナニー
  • こんばんは、猫です。残念ですが、あなたのようなヒトによる書き起こしか..


     210 
    こんばんは、猫です。残念ですが、あなたのようなヒトによる書き起こしか..
  • こんばんは、貯金箱です。正確には前世で怪獣の形をした貯金箱でした。お..


     寿  
    こんばんは、貯金箱です。正確には前世で怪獣の形をした貯金箱でした。お..
    brusky
    brusky 2018/07/10
       


     
  • Yahoo!チャットって場所があったんだよ


    Yahoo!  使CPU: PentiumII350MHz BBSBBS
    Yahoo!チャットって場所があったんだよ
  • 30才になってしまった。


    30 10 2  DJ2 
    30才になってしまった。
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