興味深いと考え方に関するbruskyのブックマーク (2)
-
夏真っ盛り、WEB上では相変わらずTwitterやらどこかのSNSやらで漏らしてはならないような話をつい書きこんでしまう人が現れ、炎上した挙句﹁馬鹿発見機﹂などと揶揄される状況が散見されているワケですが。 でもコレ、傍から見ると﹁なんでそんなコト書き込んでいるんだ、バカだなぁ﹂という話ではあるんですが、ああいうのって書き込んでいる本人はテンション上がりすぎて無我夢中な場合が多いんじゃないかと思うんですよ。んで、あとになってから﹁なんであの時、あんなコト書きこんでしまったんだ……﹂と凹むケースは結構多いんではないかと。 口外するのはよろしくなさそうな話なんだけど、どうしても他人に話したくてウズウズしちゃって、ついいろんな人に喋っちゃった、みたいなコトは結構やっちゃったことある人多いんじゃないかと思います。 じゃあ、どういう場合に人は喋りたくてウズウズしてしまうのか。これ、大きく3つの条件があ
-
イライラしたり落ち込んだ時、よく仕事を抜け出し、近所のお寺で昼寝をした。寺院の屋根と、ぽかんと広がる青空を眺めていると、全ては無のような、全ては他人事であるような、そして、全ては行き着くところに辿り着くような、諦観と安らぎが胸に宿った。 お寺や仏像に接することにある種の﹁郷愁﹂を感じてしまう。今回のインタビューにもあるように、仏教というのは、多くの日本人の心象風景に﹁すでに﹂あるものだろう。 無線LAN配備の寺院内カフェテラスをオープンし、築地本願寺で開催したフリーライブで2千人を動員、ブログは書籍化されるなど、松本圭介は新しい僧侶の形を模索し発信し続け、注目を集めている。人生の喜びも悲しみも何千年も見つめ続けた釈迦の教えと仏。そこにいわゆる現代的な若者が身を投じ、仏教の伝え方を軽やかに再定義しようとしている。 宗教というものに興味を持ってはいても、腰が引けている、そんな自分たちの世代にと
-
1