NHK公式【大河ドラマ「光る君へ」】風俗考証を担当する佐多芳彦さんに、職御曹司と一条天皇が乗る輿について伺いました。<ドラマをもっと楽しむコラム>
法律の専門家のアドバイスが正式に入る前の段階で、わたし個人の立場から見た経緯をまとめておきます。弁護士の方との打ち合わせの直前に急いで書き残しているので、多少乱文なのはご容赦下さい。 ①有名人についての悪質な憶測・デマを拡散するアカウント及びそのフォロワーについての批判的な私見をまとめたポストを私が個人のXアカウントで投稿しました。 ②日刊スポーツがそれを全文丸写ししただけのコタツ記事にし、Yahoo!ニュースにも煽情的なタイトルで転載したため、拡散されました。この時点での問題は以下です。 ・私がXアカウントのプロフィールに投稿の無断転載は禁止すること、及び無断転載を見つけた場合には転載料を請求する旨の但し書きをしていたのに無視してコタツ記事にしたこと。 ・私の複数の投稿をただコピペしただけの、取材も批評性もない記事であること。独自の価値が付加されていない、ただの転載と拡散であるため、「引
朝起きる。Twitterのトレンドを見る。「日テレの報告書」という語句が入っている。タップする。 6月1日。午前10時5分。「日テレの報告書」というワードで<話題のツイート>を表示すると、以下の5つのツイートがトップに表示された。 この5つのツイートには、日テレが制作したドラマ『セクシー田中さん』の制作過程を調査した報告書に対する怒りが綴られている。 しかし、この5つのツイートのうち4つのツイートが記載している怒りの内容は、報告書のどこにも存在しないか、かなり捻じ曲げられている。 ツイート① セクシー田中さんの原作者が自殺した件で、日本テレビの報告書がヤバすぎる。原作者が一人死亡しているのに、日本テレビのプロデューサーが「これで怖がっちゃいけない」とか「社員ができるだけクリエイティブに」とか「それを恐れていたら駄目」とか、これからも同じトラブルを起こす気マンマン。 pic.twitter.
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