参政党に関するbyaa0001のブックマーク (2)
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︵全文無料︶ 2022年7月9日、第26回参院選の選挙期間最終日となるこの日の夕方、筆者は芝公園にいた。今回選挙の台風の目とも言われた、参政党のマイク納めを取材するためである。 筆者はこの党の事務局長である神谷宗幣氏を、2年ほど前に起こったばら撒くチャー騒動︵バクチャーという黒い粉︵正体は水質浄化剤︶を無許可で全国の水場にばらまく、2万人規模の集団が発生するという怪事︶がきっかけで知っており︵※参政党がこの運動を主導しているわけではない︶、また神真都Qのオープンチャットでも参政党支持の投稿を見かけるようになったことから注目していた。 このため筆者は公示前から参政党の街宣に足を運び、首都圏候補者の声を聞いてきた。他のウォッチャーが天命党や日本第一党もウォッチ対象にする中、筆者はその対象をほぼ参政党一本に絞り、投票日が近付くと共に増える支持者の数と高まる熱気を肌で感じてきた。当然ながら主な候補
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7月10日に投票が行われた第26回参議院選挙。日本近現代史の専門家である憲政史家・倉山満氏は﹁3年前、NHK党が登場した時にも相当な﹁イロモノ﹂扱いされたが、参政党は比ではない。人によっては﹁トンデモ﹂と呼ぶだろうが、それは本質ではない。参政党は、﹃振り切ったトンデモ﹄なのだ﹂と参政党の本質について解説する︵以下、倉山満氏による寄稿︶。 知る人ぞ知る存在だった参政党が参院選で突如として1議席獲得 この人たち、深い知り合いか、知り合いの知り合いなので、非常に書きにくいと言うのはあるが……。 ただ、立憲民主党の真人間、日本維新の会、国民民主党には言いたい。参政党ですらこれだけできたのだから、貴方たちが参政党くらい頑張れば、自民党に勝利を献上するはめにはならなかったのでは? 知る人ぞ知る存在だった参政党が参議院選挙で突如として登場、一議席を獲得した。 その主張は、保守だと分類されている。重点政策
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