2012/10/5: 記事を加筆しました 会員制サイトの主な要件 WP-Membersプラグインの仕組み 設定 WP-Membersプラグインのインストールと有効化 WordPressの設定 WP-Membersの設定 投稿記事にアクセス制限をかける すべての記事に制限をかける 特定の記事に制限をかける 記事の一部に制限をかける 固定ページに制限をかける 注意事項 – 一覧ページなどについて ログインフォームの設置 メンバーズページと新規ユーザー登録ページの設置 新規登録の流れ 登録ユーザーの管理 デザインのカスタマイズ 他要件への応用(1つのパスワードを使いまわす場合) 会員制サイトの主な要件 ・すべての記事、特定の記事、記事の一部にアクセス制限をかける ・サイト上にログインフォームを設置する ・サイト上から新規ユーザー登録ができる ・パスワード変更、パスワードリセット、登録情報の変更が
Posted: 2014年3月18日-Likes: 0-Comments: 0-Categories: WordPressサイト-Tags: wordpress, WP-Members, プラグイン WordPressでサイト制作をしている時に、会員サイトを作ってみたい時があるとかないとか。 通常のサイトよりもちょっとシステマチックに感じてしまう会員サイトもWordPressならプラグインを使えば構築できます。 WP-Membersのご紹介 WP-Membersを利用すると以下のようなことができます。 新規会員登録ページ、ログインページ、マイページが設置可能 各投稿記事に会員専用閲覧制限をかけることができる 会員登録時に、登録させたい情報をGUIから追加・変更できる 登録ユーザーは、WordPress管理画面のユーザーメニューで管理ができる WordPressのユーザー機能を利用しているた
WordPressでの構築サイトをiPhoneなどのスマートフォンに最適化して表示してくれる無料版「WPtouch」のから有料版「WPtouch Pro」に変更しました。主に高速化のためです。では、有料版「WPtouch Pro」の購入方法と導入手順を以下にメモします。 ⇒『「WPtouch Pro」の使い方』特集一覧 有料版「WPtouch Pro」に変更 スマートフォンからのアクセスが急増しているのはどのサイト、どのブログでも同じかもしれません。近い将来にはネット閲覧は、スマートフォンからがPCからよりも増えるとの見通しです。 それでこのブログでも定評のあるスマートフォン最適化プラグイン「WPtouch」を利用していましたが、「WPtouch Pro」である有料版($49ドル:4500円より)に変更しました。なぜかといえば、「WPtouch Pro」の無料版にないメリットは数多くあるの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く