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増田文学に関するcad-sanのブックマーク (55)

  • タイミー疲れたよ日記


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    タイミー疲れたよ日記
  • 関東地方で桜餅を騙っている簀巻き野郎について


    西  
    関東地方で桜餅を騙っている簀巻き野郎について
  • ホグワーツ・レガシーをプレイして「一生忘れないだろうな」と思った


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    ホグワーツ・レガシーをプレイして「一生忘れないだろうな」と思った
    cad-san
    cad-san 2023/08/21
    シーン一つ一つが美しいゲームだった。
  • 迷子の犬についていったら飼い主の家についた話


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    迷子の犬についていったら飼い主の家についた話
  • 3歳の息子と8歳の少年、公園にて。

    3歳の息子を昨日、公園に連れて行った。 たまの祝日でものんびりしてられないのが 子育て世代の辛いところだ。 いつも行く近所の公園ではなく、 歩いて15分ほどの方に行くことにした。 小さな公園で、遊具もブランコとすべり台だけ。 しかし息子のお気に入りの公園なのだ。 公園につくなり、テンションがあがった息子は 「あそぼーーー!」と大きな声をあげた。 それは父親の自分への発言だったのだが、 声が大きすぎた。一人で滑り台で遊んでいた 少年が「いーいーよー!」と言いながら こっちに向かって走って来る。自分への 呼びかけだと勘違いしたのだ。 小学2〜3年生くらいだろうか。どうしよう、 ちょっとヤバい子かもしれない…と心配していたが 彼はとにかく良い子であった。 ブランコでも滑り台でも先に息子に遊ばせ、 息子が上手にできない時は自分がやって手を見せ、 遊んでいる中で息子が電車が好きだと分かるや、 足で

    3歳の息子と8歳の少年、公園にて。
  • 姉 俺と7つ離れてる俺の姉、のんびりや。 俺が小さい時はよくわかんなかっ..


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    姉 俺と7つ離れてる俺の姉、のんびりや。 俺が小さい時はよくわかんなかっ..
    cad-san
    cad-san 2021/11/02
    素敵すぎる。金髪縦ロールの人の「おああ」待ち案件だ
  • 渡辺明の敗北

    「最年少防衛」「最年少九段」。速報で次々と流れてくる文字は、間違いなく、将棋界の歴史に残る偉業だった。しかし、不思議と感情は湧き起こらず、それはただの文字の羅列にしか見えなかった。 「渡辺明の敗北」。代わりに浮かんだその文字は、頭から身体を巡り、あっという間に全身を蝕んでいった。 藤井聡太に初タイトルである「棋聖」を献上してから1年。渡辺は、戦を勝ち上がり、再びタイトル戦の舞台に戻ってきた。あの夏から1年。両者は立場を変えて再び相まみえた。「現役最強決定戦」との呼び声も高く、戦前のボルテージは最高潮に達した。 しかし、結果は渡辺にとって非情なものに終わる。0勝3敗。自身39回目のタイトル戦にして、初のストレート負けである。昨年圧倒的な研究で藤井に一矢を報いた第3局で、今度はその矢が届かなかった。復位を期し、1年ぶりに臨んだ大舞台での再戦は、梅雨の黒雲に呑まれるように進行し、夏を迎えないま

    渡辺明の敗北
  • 奇跡が起きるのは思っているより多いのかもしれないという話


    沿 1921鹿 20 
    奇跡が起きるのは思っているより多いのかもしれないという話
  • 精神障害者の俺、手切れ金としての年金、この世界への感謝


      3 調 
    精神障害者の俺、手切れ金としての年金、この世界への感謝
  • 昏い雪国


     調 113
    昏い雪国
    cad-san
    cad-san 2021/01/30
    各地を転々としたけど、気候によって気分も少なからず影響されるようだ。北国の冬は鬱屈した気分になる。風の強い場所は雨が嫌いになる。海に近い町は夏でも夜涼しくて散歩したくなるほど開放的な気分になった。
  • 文鳥


            18g           
    文鳥
  • 木村一基の不撓の闘い


      20165776326718 8
    木村一基の不撓の闘い
  • 坂の上の家のはなし


       調 調
    坂の上の家のはなし
  • 旅が終わる気がする


       辿  
    旅が終わる気がする
  • ほぼ叔父に育てられた

    父親はモラハラで母に興味が無く気まぐれに私を殴り 母親はアル中で不倫中毒で家事一切しない 共働きで父母どちらも炊事洗濯掃除全くしない そんな家庭で育った 乳幼児の頃から当に叔父に助けられて育った 叔父は母の年離れた弟で叔父が大学生の時に私が生まれた 私が生まれたばかりの頃から母の子育てを危ぶんだ叔父は私の世話をかって出た(らしい) それから小学校に入学するまで母の実家で祖父母と叔父と暮らしていた 高齢者のパート賃金と大学生だった叔父のバイト代、叔父が就職したら新卒の給料が頼りだったので裕福とは言えない暮らしだったが穏やかだった 小学校入学とともに父母に引き取られた 地獄だった 叔父は土日に遊びに連れ出してくれたり母の実家にお泊まりさせてくれたりした 母はなぜか実家にあまり来ないので叔父と祖父母といられて懐かしいごはんがべられて嬉しかった 10代になると自分の家庭が明らかにおかしいことが

    ほぼ叔父に育てられた
  • 藪の中【細胞編】


      R O1     O  O  S S   
    藪の中【細胞編】
  • 違和感があったので書いてみる 筆者は当時そのへんのエロゲ会社でライター..

    違和感があったので書いてみる 筆者は当時そのへんのエロゲ会社でライターとして働いていた 引用元が言いたいのはおそらく「あのサブカル感なんでなくなっちゃったの」が正しい サブカルというワーディングに反感を覚えるかたもおられるだろうが、まあまあ、どうどう エロゲが衰退したかどうかは結構面倒な話になるので割愛する あとゲンガーの話してるけどエロゲンガーがあこがれだった時代は存在したのだろうか…… あの当時、なぜエロゲに謎のテキストライターが集まったかというと、 『ライター』という職業を志す者にとって一番稼ぎやすい場所だったからだ 家で稼げる、ダメ人間でも雇ってもらえる、これ大事なことね また、1作品あたりの予算もコンシューマほどかからないからプロデューサーも適当で 企画さえ通ればあとはテキストライターが好き勝手やることができた ライターの供給源となる場所はテキストサイトが多分に役目を果たしたはず

    違和感があったので書いてみる 筆者は当時そのへんのエロゲ会社でライター..
  • 田中さんの娘、来週から高齢者コロニーにいくらしいわよ

    新型コロナウィルスがこの世界に現れて30年ほどが経った。 結局若い人同士では症状が収まってからも継続的に感染拡大の危険性があるということがわかり、20年前に高齢者のみを避難させる高齢者コロニーが作られるようになったのだ。 その代わりに若い人たちは医療崩壊をさせないように行動を制限しつつも、普通の経済活動が再開できるようになった。 高齢者コロニーには季節を通して比較的温暖の差が少なく、州からも程よく隔離されているからという理由で四国に白羽の矢が立った。 免疫を持たないままに重篤化をすると危険だと言われる60歳の誕生日を迎えると、4週間の隔離期間を経て四国に入る。 四国は今、免疫を持たない高齢者で溢れかえっている。 外部からの物資にウィルスが付着することによる感染経路が発覚してからは、料は基的に自給自足になった。 それ以外、保存が効くものは品に限らず、丸一日の紫外線照射の後、4日間保管

    田中さんの娘、来週から高齢者コロニーにいくらしいわよ
  • 保護犬の成犬を引き取ってからの暮らしについて


    https://anond.hatelabo.jp/20200228200523  IKEA 使
    保護犬の成犬を引き取ってからの暮らしについて
  • 一軒家(借家だけど)に越したので犬を飼うことにした


     OK  調 
    一軒家(借家だけど)に越したので犬を飼うことにした