DIに関するcad-sanのブックマーク (2)
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こんにちは。宿泊事業本部の宇都宮です。この記事では、GoのDIライブラリgoogle/wireの使い方を紹介します。 この記事は一休.com Advent Calendar 2019の9日目の記事です。DIとは GoのDIライブラリ wireの使い方 Providerのエラーハンドリング Injectorのカスタマイズ Provider Set インタフェースのバインド 構造体のフィールドを参照する 細かな注意点 値とポインタの違いに注意 gorunするときはwire_gen.goも一緒に おわりにDIとは DI(Dependency Injection, 依存性の注入)とは、あるオブジェクトが依存しているオブジェクトを自ら用意するのではなく、外部から渡してもらう︵外部から注入する︶というデザインパターンです。 例として、以下のように、監督の名前を渡すとその監督の映画を全てリストにし
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DIコンテナ使ってるけど、アノテーションってなんなの!って聞かれて、作ってみたらわかるよと答えてみたので、自分でも作ってみました。 よくわかった。 ﹁DIコンテナ使うと何がいいの?﹂ということも、作ってみるとわかります。あと﹁DIって何がいいの?﹂に関しては、﹁DIはちょっとコードを書くのが楽になるだけで、それだけあっても仕方ない、大事なのはコンテナ﹂と答えるようにしてますが、コード比率からもそれがよくわかります。 続編としてWebフレームワークも作っているので参考まで。 作って理解するWebフレームワーク - きしだのHatena まずはコンテナを作る とりあえず1ソースの状態で。 こんな感じで、管理する型を登録できるようにします。 static Map<String, Class> types = new HashMap<>(); static void register(String
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