いつもリモートログインしないサーバへリモートログインしようとしてパスワードを聞かれてはまったのでメモ。 パスワードなしのリモートログインの手順はよくあるパターンで、こんな感じ。 # 自分のマシンで、パスワードなしの id_rsaと id_rsa.pubを作る my:$ ssh-keygen -t rsa1 # リモートサーバの authorized_keysに 自分のマシンの公開鍵を追加する remote:$ cat id_rsa.pub >> .ssh/authorized_keys my:$ ssh -p port remote ここでパスワードを聞かれたら負け(失敗)。 オチ 自分のマシンの .sshに別のマシンの id_rsaがあった。公開鍵を authorized_keysに追加するとき、プライベート鍵ファイル(id_rsa)も一緒にコピーしてきたらしい。自分のローカル環境だから
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Ubuntuの最新リリースでは、すでに確かなものになっているOSに多くの改良を加えている。実際、Jack Wallen氏は、全体として見れば、これは今まで見た中で最高のLinuxディストリビューションのリリースかもしれないと述べているほどだ。 Ubuntuは、他のどのLinuxディストリビューションよりも、Linuxを大衆に広めた。そしてUbuntuは、その最新リリースであるバージョン9.04で、現在利用可能なものの中ではもっとも使いやすいOSの1つを作り出しただけでなく、それをより高速で、信頼性のあるものにした。この記事では、読者がUbuntu 9.04をインストールしたくなる10の理由を挙げてみることにする。なお、このリストは順不同
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