思わぬ感じで離婚しましたエントリを多くの方に読んでいただきまして、正直ブコメは読めてません。 まだ傷が癒えていなかったり、いま詳細を語ると誰かのせいにしてしまいそうで控えようと思っていることもあり、いつもなら嬉しく読める感想やコメントも心臓へ突き刺さるように辛いので、それはいずれ元気になったときにでも。 でもどんな感想でも、わたしが書いたものを読んで何かを書き残してくれたことを感謝します。ありがとうございます! 2014年の所信表明的なものを今回は。 書くのを辞めない理由 今回のことで「もうブログ辞めなよ」と言われたりもしましたが、辞めないわけで、その理由としては、今まで書いてきたことを棄てたくない気持ちや、こう、なんでもない一般人の人生を、こんなふうに継続的に書いてる場がインターネットのどこかにあったっていいじゃないと思ってる気持ちがあります。 わたしの人生なんてありふれてるかもしれない
2013-04-18 vol.5 クラブ好きの美女をストリートでナンパしてみる クラブとストリート、どっちの方がナンパ成功率は高いでしょうか。クラブ慣れしている男性であればクラブの方が圧倒的に効率が良いでしょう。出会い目的で来ている女性も多いですからね。 ワタシはクラブが苦手なのでストリートでしかナンパをしません。なので本ブログではストリートでのナンパテクニックを伝えていきますが、とはいえクラブにいるような美女に魅力を感じるのも事実。 なので今回は、クラブに行く途中の美女に、ストリートで声をかけて飲みに誘ってみましょう。 本日のお相手 ◆クラブ好き美女 ◆20代半ば ◆クラブ友達がいるくらいの常連感 ◆イケメンしか相手にしてくれなそう シチュエーション クラブ目的で渋谷に来た美女を、ストリートでナンパして飲みに誘ってみましょう。 実践 こんばんは〜! こんばんは〜(スタスタ) お姉さん
2006年10月23日 批判・反論は意外と難しいという話 この辺の話を考えてると、どうも ♂ の人と同じようなタイトルになってしまうのだけれどもわざとではない。 まぁ批判と罵倒(悪口)を勘違いしているという話は別に置いとくとして、内容について反論しようとしても個人的によく犯す間違いがあって、批判・反論というのはなかなか難しいという話を書いてみよう。 * 「○○は××である」という内容に、「△△も××だ!」という反論 これは犯しやすい間違いである。 例えば 「女はわがままである」とか、「mixiのコミュはムラ社会である」という主張に対して、「男もわがままである」とか、「ブログもムラ社会である」という反論はとても的外れだ。 (元の主張が「女だけが」とか「mixiとブログを比べてmixiだけが」と言っている場合を除く) 何故的外れかというと、元の記事の著者は“女”あるいは“mixiのコミュ”に対
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