社会とEnglishに関するch1248のブックマーク (4)
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勉強をやり直したいと思っている大人はどれくらいいるだろう。 私は社会人になってから勉強をやり直したいと思ったクチで、実際に受験をし、この春から大学に通いはじめた。あまり無い例だと思うので、同じ志をもった人達の背中を押す意味もこめて、思うところを書いてみたい。 1. 仕事は楽しいかね? 私は高校を出た後しばらく、The NEET生活を満喫していた。程なくして、遊ぶ金が無くなったという酷い理由でアルバイトをはじめたのだが、これが存外に面白く、結局この仕事を続ける事になった。相性がよかったのだろうか、会社から拾ってもらい、やりがいを感じる仕事を与えてもらえるようになった。プレゼンや研修のコツ、お客さんとの交渉の仕方を覚え、M$Office、人材管理︵なんて嫌な響き︶のノウハウ、プログラミングを学び、この場所でゆっくり成長していこうというと決意のようなものも固まりかけていた。 しかし、あるとき急に
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Yoshiko🇦🇺ボーダーレス転職 @divayoshiko ニューヨークタイムズによって、日本はレイプ天国だということが世界に知れ渡った。レイプされた女性の15人に1人しか訴えない、起訴されて罪に問われるのは10人に1人、社会にレイプは犯罪という認識が薄い、日本男性は得してるなど、事態をこまめに書いてくれた。 nytimes.com/2017/12/29/wor… 2017-12-30 10:55:15 Satoshi Ikeuchi 池内恵 @chutoislam 多分海外在住でSNSでだけ日本とつながっていて内なる怒りの感情を亢進させて持て余している人なんだろうけど、英語の読解力が酷すぎる。実際に書かれているのは﹁日本では女性の15人に1人が生涯にレイプの被害を訴える(米国は5人に1人)﹂だし、﹁起訴されても10人に1人は執行猶予付き判決を受ける﹂。 twitter.com/di
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寺沢拓敬﹃﹁日本人と英語﹂の社会学 ――なぜ英語教育論は誤解だらけなのか﹄研究社︵2015.1.31初版発行︶ ﹁日本人と英語﹂をめぐる様々な言説について、様々な社会統計データを駆使し客観的な分析を行い、日本社会における英語の実態を正確に描き出し、その問題点と対応策を明確にした、極めてすばらしい内容の本である。 こうした内容の研究を待ち焦がれていた。 英語教育に携わる人の必読書とも言える。 ﹁﹁みんなに英語が必要﹂などという空想的な社会像をいたずらに描くのではなく、日本社会の実態をきちんと見据えて、地に足のついた教育政策・英語教育論・経営戦略を練っていかなければならない。そのヒントのためにも私たちは社会の実態をきちんと直視しなければならない。﹂︵251頁︶ ﹁明らかになったのは、間違っているにも関わらず真実のように信じられている英語言説がいかに多いかということである﹂︵259頁︶ ﹁本書で
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なんだか、ネガティブなことばかり世間では書かれているので、個人的によかったことなど感想を一つ二つ書く。 どーでもいいことから 英語への抵抗感がなくなる。どっかで英語で話しかけられても怖くない。へらへら対応できる。切符を買えなくて困っている外国人とお友達になれる自信ある。30分くらいの英語の会議だったら集中力が持続する。 外国籍の友達が増えた。会社に外国籍の人がいっぱいいるので、顔見知りがいっぱい増えた。英語で雑談するのが好きだ。仕事で絡みがなくても気さくに話しても大丈夫である。 海外情報がいろいろ回ってくるような気がする。翻訳される前の情報がいろいろ出回っているような気がする。︵まあ、気がするだけかもしれないけど︶ インターネットで流通している技術情報のほとんどは英語であるということを確信した。日本語の情報は遅い、古い、不正確で、量も少ない。ググるときに日本語じゃなくて英語のページを見た
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