近年、中国で作られたアニメ調グラフィックのスマートフォンゲームが市場で存在感を見せており、最近も『鳴潮』がリリースされ、大きな注目を集めた。 こういったゲームは中国では「二次元手遊」と呼ばれ、さらに「二遊」とも略されてい […]
スクウェア・エニックスは4月16日、『ファイナルファンタジーXVI』の有料DLC第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」の配信を開始した。そのなかで本作の最新DLCで初登場するモンスター「トンベリ」のお尻が、熱い視線を集めているようだ。 第二弾DLC「The Rising Tide《海の慟哭》」の舞台となるのは、秘められし地ミシディア。水の召喚獣「リヴァイアサン」とそのドミナントをめぐる物語が新たに展開される。また、本DLCにあたっては、本篇未登場だったモンスターとしてトンベリ族が新たに登場することも、事前にアナウンスされていた。デフォルメされた見た目でかわいらしくもちょっと恐ろしいイメージのトンベリが、よりリアルなグラフィックで、禍々しく情報量の多いデザインに生まれ変わっている。その変わりようは『FF』シリーズファンこそ驚くことだろう。 そんなトンベリであるが、実際に発売され
FF16は正直どーかなと思ったけどFF7リバースはすごいわ スクエニが目指してきたものがほぼ完全な形で実現されてる 90年代の空気を残したまま現代的なオープンワールドになりつつミニゲーム盛りだくさんの原作を膨らませて シームレスにストーリーも語るというウルトラCをやってる 90年代の雰囲気を現代のリアルなグラフィックでやるのは明らかに変なんだけど、その奇妙な味が個性的な魅力になっている フォトリアルなグラフィックから必然的に生じるコスプレ感をギャグとして見せるバランス感覚が素晴らしい カッコつけるだけじゃダメで、ゲームならではのユーモアに落とし込むのが正解だったんだよね とにかくボリュームと作り込みが異常で欧米のオープンワールドに全然負けてない セルルックのゲームでは中国韓国に水をあけられてる印象だけど 大規模なAAAゲームでは日本のメーカーも全然負けてなくて、エルデンリングやティアキンは
今年もつくりました。 ゲーム機出たときの年齢早見表。 2024年はPC-FX、3DO、PS、SSが30周年。 DS、PSPが20周年。PS4が10周年となっております。 2024年は周年フィーバーや! (※一番下に修正版あり) ◆縮小版(ヤング版)◆ 画像をクリックして拡大してください。 ◆おことわり◆ この表は作者が「君、ロクヨンと同い年だね」など若い世代と会話するきっかけになればと思い制作したものなので、デフォルトだとヤング版となっております。範囲外だったからといって悲しむ必要はありません。 また、同じ理由で元々すべてのハードを網羅する目的のものではありません。あまりにもマイナーな機種だと単純に会話が盛り上がらないんです!。しがたってこちらに載ってないハードは泣く泣く割愛しているのですが、とはいえあまりにもご要望が多かった場合は、追加を検討させていただきます。※ちなみに作者自体はCD-
ローグライクしかやったことがない人間が「Rogue」やってみた。見ろよこの冗談とすら思える,いとしき理不尽さを ライター:つきひ ローグライク。それはマップのランダム生成や,死ぬとイチからやり直しになる“パーマデス”を特徴とする,昨今の一大ジャンルだ。 日本では“不思議のダンジョン”シリーズ「トルネコの大冒険」や「風来のシレン」が有名で,近年ではデッキ構築型の「Slay the Spire」,サバイバー系の「Vampire Survivors」など,ローグライクと別ジャンルを組み合わせた路線が大ヒットしたのも記憶に新しい。 でも……ローグライクの“ローグ”とはなんなのか? 「Rogueという作品をリスペクトしているからローグライク」という解説はいくらでも見聞きしてきたが,私はローグを知らずにライクを愛した。それと同じように,ローグのことを知らない人も多いはずだ。 だから,40年以上前のコン
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